【他人事じゃない】45歳リストラ時代を生き抜く為のサラリーマン生存戦略

  • 2020年2月1日
  • 2020年2月16日
  • 仕事

サラリーマンの方で、大企業が続々と45歳以上の早期退職者募集を発表しているニュースを知らない方は少なくないと思います。また、トヨタ自動車社長や経団連会長の終身雇用に関する発言も昨年話題になりました。

こうした企業の動きや発言が増えている事に関して、今、サラリーマン市場に起きている事と私自身が感じている事を踏まえて、これからの激動の時代を生き抜く為の方法について考えてみました。

ついんず

この記事を書く私は、30代のTHE・サラリーマンです。

新卒で入社した時に、サラリーマン市場では「有能な人材以外は市場で生き残れない」、「価値の高いスキルを持っていないと年収ベースを短期間で上げられない」事に気付き、市場価値の高い英語スキルを磨き、2回の転職で年収ベースを大きく底上げする事に成功し、現在は国内労働人口の10%以内の年収レンジに到達しています。

サラリーマンとしては、比較的悪くない待遇で働けてはいるのですが、これからは、「人生100年時代」と言われているように、企業や個人の在り方や生き方が劇的に変わってくるのは明らかです。

既存の人生設計では豊かな生活は実現できない、そして、サラリーマンにフルベットする生き方にはリスクを感じ、現在進行中で自分の生き方を変えていく方法を模索しています。

【他人事じゃない】45歳リストラ時代を生き抜く為のサラリーマン生存戦略

45歳リストラ時代を生き抜くためのサラリーマンの生存戦略は、ズバリ、

人生を流動的に生きる考え方と行動力を身に着け、行動すること
です。
65歳どころか、45歳まで働ける保証はなくなりました。いつ自分の身に起こるか分からない肩叩きという恐怖に怯え、思考停止状態で受け身になって立ち止まるのではなく、自分で自分を守る為の対策を取っていきたいですね。

45歳リストラを発表した大手企業

2018年~2019年にかけて、NEC、富士通、コカ・コーラボトリング、日本ハム等、日本で知らない人はいない、名だたる大企業が一斉に45歳早期退職希望者を募集したニュースは記憶に新しいです。

東京商工リサーチ(TSR)が発表した調査結果によると、2019年に「早期・希望退職」実施した上場企業数は、延べ36と過去5年間で最多を記録。2018年は12社だったのに対し、約3倍増と大幅に増えています。対象人数も年間1万人を超え、この水準はリーマンショック後の2010年を超える水準となっています。

ついんず

業績が悪化したからじゃないの?

確かに業績悪化によるコストカットの一策として、リストラや早期退職募集を行うのが一般的です。

ただ、今回は、業績悪化による早期退職募集ではありません。明確なのは、業績の好不調関係なく、早期退職者を行う企業が増えていることです。

これは、有能な人材以外は会社に生き残れないという強いメッセージを、多くの企業が明確に打ち出している証拠です。

45歳で放出された場合、どうする?早期リストラの流れは間違いなく、加速する

40代は、ライフステージ的にも一番、「お金が稼げて、お金がかかる」時期です。

ようやく、社内である程度のポジションに出世し、給料のベースが上がりはじめ、そして、子供の教育資金を払いつつ、自分の老後資金を貯めていく人生における重要なステージです。

そんな中、45歳でいきなり、早期退職やリストラ通告をされたらどうしますか?

「そうなった時に、次の会社を探せば何とかなる」と簡単に思っていませんか?

ついんず
ちょっと思っています。。。。

例えば、自分が企業の採用担当だったとして、45歳で放出された社員を自分の会社で雇用したいと思うかどうか。

雇用者側の視点で考えてみるとイメージしやすいと思いますが、なかなか、ポジティブな決断はできないですね。

サラリーマン市場では、「有能な人材以外は、市場で生き残れない」

これは、今現実の世界で起こっている疑いようのない事実です。

そして、45歳リストラ時代の次は、間違いなく、40歳リストラ時代が訪れます

今、20代後半であれば、あと約20年、30代後半であれば約10年しか働けないという事です。

呑気に「定年まであと30年も働かなきゃいけないのかー、長いな」とか言ってる場合ではありません。

ついんず

つい最近まで、よく言っていました

定年まで働きたくても、働けなくなる可能性が年々高まってきており、こうした動きは加速する事はあっても減速する事はないでしょう。

自分事として考えて、悲観的にならずに、どうすれば乗り切っていけるかを考えていきたいところです。

終身雇用は既に崩壊。人生を流動的に生きる考え方

「終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた」

20195月にトヨタ自動車の豊田社長が発言した事はあまりにも有名です。

豊田社長と経団連の中西会長、日本の経済界を引っ張る、2人のキーマンの発言は波紋を呼びました。

【トヨタ自動車の豊田社長】

「今の日本をみていると、雇用をずっと続けている企業へのインセンティブがあまりない」

【経団連の中西宏明会長】

「企業からみると(従業員を)一生雇い続ける保証書を持っているわけではない」

経営者の視点でみた時に、「終身雇用のメリットがない」、「社員の面倒を一生みる義務はない」という類の発言をしています。

こうした経営者から発信されるメッセージには「強い危機意識」を感じます。目まぐるしい技術革新を受けて、世の中がどんどん便利になっていく一方で、急速に変化している時代に乗り遅れれば、市場で取り残されてしまうからです。

その証拠として、自動車産業で大成功を収めた日本が誇る世界的大企業のトヨタ自動車でさえも、今後は「クルマ」という事業ポートフォリオだけで生きていくのは難しいと見ています。

そこで、最近、「コネクテッド・シティ」というあらゆるモノやサービスを繋げる実証都市の開発プロジェクトを発表しましたよね。

トヨタは流動的な時代を流動的に生きる為に、本気で次の時代を生き残る為に、変貌しようと動いています。

企業の考え方や在り方が変われば、雇用の在り方も変わり、生活の在り方も変わっていくのは当然の流れです。

もはや、そこに属する個人も意識や行動を根本から変えなければ振り落とされるのは必然です。

重要なのは、個人もトヨタと同様に、時代の流れに合わせて流動的に生きる考えをもって行動していく事です。

そもそも、世の中が今までにないスピードで急速に変化している中で、「大学を出て➡就職して➡1つの会社に定年まで勤めあげる」という固定化されたライフステージは、古いと思いませんか?

ついんず

今更ながら、私は思ってしまいました

悲観的になっている時間や絶望している時間はもったいないので、人生を流動的に生きる為のヒントは、LIFE SHIFTを読んで、古い考え方は今日から、捨てましょう。

サラリーマンが生き残る為の生存戦略

こうした流動的な社会を生き残っていく為に個人がやるべき事は何でしょうか?

一番重要なのは、「何もやらない事が最大のリスク」である事を強く認識する事です。

そして、具体的に行動を起こす事です。やるべき事は大きく3つです。

  1. 自身の市場価値を高めること
  2. 転職を経験しておくこと
  3. 副業し、収入を複線化すること
ついんず

1つずつ見ていきましょう。

自身の市場価値を高めること

有能な人材以外は会社に残れない時代が来ているのであれば、サラリーマン市場で有能な人材になるしかありません。

その為には、

どの会社でも通用する汎用性と市場価値の高いスキルを1つでも持っておく事が重要です。

今は持っていなくても、自分の市場価値を高める為には、避けては通れない道です。

特に「英語、IT、プログラミング」は代表的な3種の神器として重宝されるスキルですよね。

私の場合は、英語を選択しました。

徹底してTOEIC対策した事で、TOEICスコアを伸ばし、市場の中で「英語ができる人」のポジションを獲得しました。

そして、市場価値を高めた事により、外資系企業への転職というキャリアの幅を広げ、同時に年収アップにも成功しています。

詳しくはこちらの記事をご覧下さい。

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誰もが最初からスキルを持っている訳ではありません。

重要なのは、ITでもプログラミングでも、英語でも何でも良いので、市場価値を上げる為に正しい努力をする事です。

必ず結果はついてきます。

 転職を経験しておくこと

転職は若いうちに1度は経験しておく事をオススメします。

特に30歳になる前には一度経験しておいた方が良いです。

理由は、仮に1回目の転職に失敗したとしても、年齢が若ければ、リカバリーが利くからです。

初めての転職で、転職先を間違えてしまっても、市場価値の高いスキルを持っていれば、2年後、3年後に再度、転職できる可能性は高いからです。

基本的に、転職市場は、年齢があがると採用ハードルが高くなります。

年齢が上がれば上がるほど、高いスキルや経験、顕著な強みが求められる傾向にあるからです。

ただ、若ければ、ポテンシャル採用といって、その人の将来性を見越して採用をしてくれるケースがあります。

私が27歳で1回目の転職をした時は、完全にポテンシャル採用です。

そして、プチブラック企業という精神と時の部屋での修行を終えた私は、31歳で再度、転職しました。

自信を持って絶対にオススメできないのは、自分が転職をせざるを得ない状況になってから転職活動を始める事です。

詳しくはこちらの記事をご覧下さい。

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副業し、収入を複線化すること

投資をする際によく言われる言葉があります。

「卵を1つのカゴに盛るな」

これはリスク分散の考え方です。

例えば、投資資金全てをA社の株に全力で投資し、A社が業績悪化で倒産したら、投資金は一瞬で紙クズになってゲームオーバーです。

だから、投資先をA社だけでなく、B社、C社にも複数に分散しておく。

そうすれば、仮にA社がダメになったとしても、B社、C社でリカバーすれば良いので、「リスクヘッジしながら、運用しましょう」という教えですね。

実は「全く同じ考え方が、仕事でも言える」という事に気付きました。

それを、ホリエモンで有名な堀江さんが次のように一言で表現しています。

ポートフォリオを組まない人生なんてリスキーすぎる。会社員だけで生きるのはリスクが高い。

これまで、サラリーマンという属性しかなかった私は、「ポートフォリオを組み込んでリスクヘッジする人生設計をしたい」と思い、行動に移しました。

双子パパリーマン

20201月にブログを開設しました。

ブログ経験ゼロの完全初心者です。

そんな私でも、ブログで広告収入を得る為の登竜門であるGoogleアドセンス審査に、1週間で合格する事ができたので、ブログはサラリーマンにとって、取り組みやすい副業かもしれません。

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まとめ:サラリーマン安泰時代は終了。あとは自分次第。

サラリーマン安泰時代は終わり。

定年まで働ける保証はなく、45歳でリストラされるリスクは高まっています。

こうした時代を生き抜く為には、

人生を流動的に生きる考え方と行動力を身に着け、行動すること
が重要で、何もやらない事が最大のリスクです。
あとは、自分次第。
私は、サラリーマン×副業×資産運用の3つのポートフォリオを組んで人生を流動的に生きていく行動をとっていきます。
以上、【他人事じゃない】45歳リストラ時代を生き抜く為のサラリーマン生存戦略でした!
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