ダイレクト出版はやばい?は理由あり!評判や口コミも調べてみた【結論、知識に差が出ます】

  • 2023年5月9日
  • 2023年7月16日
  • LIFE
  • ダイレクト出版はやばい?ってどういう事?
  • ダイレクト出版の評判や口コミはどうなの?

 

そんな疑問に答えます。

 

 

ダイレクト出版の事が気になり、Google検索バーで「ダイレクト出版」と入力すると、「ダイレクト出版 やばい」という検索ワードが表示され、

 

 

ついんず

え?どういう事?

 

と突然のネガティブワードが気になる人も多いはず。

 

 

ただ、実は「やばい」という意味には、良い面・悪面の両面があるので、安心してください。

 

 

結論だけ先に言うと、ダイレクト出版を知っているか知らないかで、情報や知識に差が出てきます。

 

 

という事で、本記事では主に以下について紹介しています。

 

  • ダイレクト出版が「やばい」と言われる理由
  • ダイレクト出版が良い意味で「やばい」と言われる理由
  • ダイレクト出版の評判や口コミ

 

という事で、本記事を読む事で、「なぜダイレクト出版はやばいと言われているのか?」「なぜ、知識や情報に差が出てくるのか?」が理解できますよ。

 

早速見ていきましょう。

 

ダイレクト出版はやばい?は理由あり!評判や口コミも調べてみた【結論、知識に差が出ます】

目次

ダイレクト出版とは?

ダイレクト出版とは?

<出典:ダイレクト出版ホームページ

商号ダイレクト出版株式会社
代表取締役小川忠洋
本社所在地〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F
資本金1,000万円
創業2006年5月
売上高13億1000万円 (wikipediaより)
事業内容教育事業
翻訳書籍出版
社会人向けビジネスコンテンツ販売
書籍出版
オンライン講座の販売
ビジネススクール等の運営など
従業員連結 263人
HPアドレスhttps://www.d-publishing.jp/
主要取引先株式会社光邦、株式会社ALMACREATIONS、グレイザー・ケネディ・インサイダーサークル、GMOペイメントゲートウェイ株式会社、船井総研ロジ株式会社、その他

 

ダイレクト出版株式会社は、2006年に創業し、大阪に本社を構えている出版サービス企業。

 

主に、

 

  1. 出版・書籍
  2. オンライン講座
  3. セミナー・ビジネススクール事業

 

を通じて「知識」を「商品化」してマーケティングを行っている会社です。

 

 

ついんず

「ダイレクト出版」という社名ですが、書籍売上は全体の5%ほどで、主にサブスク動画やオンラインセミナーがコア事業となっているようですね。

 

 

書籍の売上割合が少ないとはいえ、ダイレクト出版が取り扱っている書籍は、「ここでしか読めない」「良書が多い」と、ユーザーからの評判が高く、質の高さに定評があります。

 

 

というのも、ダイレクト出版が取り扱っている書籍には主に以下のような特徴があるから。

 

  1. 実践的なビジネス洋書を翻訳している
  2. 書店では販売していない
  3. 通常の流通経路を使わずに、ユーザーに直送している
  4. ネット広告経由で宣伝

 

という感じで、一般的に書籍を購入する感覚とは少し異なります。

 

 

実際、ダイレクト出版でのベストセラー書籍を見ても、国内の書店では見た事もない書籍ばかりですが、サラリーマンや個人事業の実践にすぐに役立ちそうな魅力的な書籍が多いです。

 

<出典:ダイレクト出版ホームページ

 

 

ついんず

なので、普通の人よりも情報感度が高く、成長意欲が高い人が主に利用する感じですね。

 

 

米国などビジネスの最先端で人気のあるビジネス書などを選んで翻訳出版をしているので、まさに「知る人ぞ知る」出版社という感じです。

 

ダイレクト出版が「やばい」と言われる理由

ダイレクト出版が「やばい」と言われる理由

ダイレクト出版が「やばい」と言われる理由は主に4つあります。

 

  1. メルマガが定期的に届く
  2. 有料商品の売り込みがある
  3. 宗教という投稿があった
  4. 勘違いで勝手に課金されたという人がいる

 

順番に見ていきましょう。

 

ダイレクト出版が「やばい」と言われる理由①: メルマガが定期的に届く

ダイレクト出版が「やばい」と言われる理由①つ目は「メルマガが定期的に届く」です。

 

 

というのも、ダイレクト出版の書籍を購入する際には、クレジットカード情報や住所氏名に加え、メールアドレスを入力する必要があるからです。

 

 

とはいっても、GmailやYahooなどのフリーアドレスで全然OKなので、メルマガを受け取りたくない人は

 

  • 捨てアドレスを利用し、メルマガを読まない
  • そもそもメール配信を停止する

 

上記の対応をすれば良いだけです。

 

ダイレクト出版が「やばい」と言われる理由②: 有料商品の売り込みがある

ダイレクト出版が「やばい」と言われる理由②つ目は「有料商品の売り込みがある」です。

 

 

これはシンプルに、登録されたメールアドレスにメルマガと称する「コンテンツ販売」や「有料セミナー」の案内があるというよくある話です。

 

 

というのも、ダイレクト出版は、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)という手法を使っているから。

 

 

ついんず

DRMとは、その名の通り、広告に興味を示したり、書籍を購入したり何等かのレスポンス(反応)があった人に対して直接商品を販売する手法のことですね

 

 

なので、メールアドレスを登録すれば(レスポンス)、メルマガがどんどん届くというわけですw

 

 

ただ、これも「ダイレクト出版のやり方なんだな」という事を事前に知っていれば何の問題もありません。

 

 

メールをスルーしたり、配信停止にすれば良いだけなので。

 

ダイレクト出版が「やばい」と言われる理由③: 宗教という投稿があった

ダイレクト出版が「やばい」と言われる理由③つ目は「宗教という投稿があった」です。

 

 

実際、「ダイレクト出版 宗教」で検索をすると、Yahoo知恵袋で以下のような投稿が出てきます。

 

<出典:Yahoo知恵袋

 

 

大阪にある「ダイレクト出版」について教えて下さい。宗教的、反活動的な怪しい会社でしょうか。

<出典:Yahoo知恵袋

 

 

という質問に対して、以下のように、「ダイレクト出版は宗教ではない、怪しくない」という回答がベストアンサーに選ばれています。

 

 

ここの書籍を何冊か購入しましたが、本自体は怪しくはないです。
この会社のマーケティング手法がアメリカのものを元にしているため、人によっては嫌悪感を抱くかもしれません。書籍を入り口として次のバックエンド商品を売るというビジネスなので、その辺りの手法が叩かれたり、怪しげと思われやすいのかと…。宗教や反社会的な活動は私の知る限りは見聞したことはありません。

<出典:Yahoo知恵袋

 

 

メルマガを使ったアプローチや有料コンテンツの販売が宗教っぽさを想起させるのかもしれませんが、ダイレクト出版は、上述したように2006年に創業し、「知識を商品化」し、事業を展開している会社なので、怪しくはないですね。

 

ダイレクト出版が「やばい」と言われる理由④: 勘違いで勝手に課金されたという人がいる

ダイレクト出版が「やばい」と言われる理由④つ目は「勘違いで勝手に課金されたという人がいる」です。

 

ついんず

ん、どういう事??

 

 

具体的には、ダイレクト出版のキャンペーンの1つとして、

 

  1. 初月のみ100円
  2. 翌月より月額4,000円ほどの引き落とし

 

というような「定期購読オファー」があるのですが、「翌月から課金される内容」を見落としてしまい、100円で本を購入しただけのはずが、「勝手に課金されている!」と勘違いをしてしまった人達がいたようです。

 

 

ついんず

まあ、小さい文字で書かれている事もあり、「課金内容を見落としてしまう」可能性もあるのですが、どちらかというと、それは注意力の問題かと思いますね。

 

 

ダイレクト出版に限らず、都合の悪い内容は小文字で書かれていますよね。

 

 

例えば、銀行の預金金利とかは、「金利年1.0%」とか大きい文字で書かれているのに、注意書きの部分をよーく見ると、「本金利の適用は最初の1ヶ月だけ」とか書かれていたりします。

 

 

それと同じです。

 

 

なので、メルアドやクレジットカードを登録しただけで勝手に有料会員にされることはありません。

 

 

Twitterでも同様の投稿をしている人がいますね。

 

 

 

 

ついんず

それでも、勝手に課金されないか不安だな・・・

 

という人は、書籍購入後にクレジットカード情報を削除してしまえば良いだけです。

 

 

ついんず

私も実際にダイレクト出版で書籍を購入する際に、クレジットカード情報を入力していますが、クレカ情報を登録しっぱなしにするのは嫌なので、書籍を購入した後に必ず削除しています。

 

 

勝手に課金される事はありませんが、万が一の事を考えて、自分がしっかりとリスクヘッジをしておけば良いだけの話です。

 

ダイレクト出版が良い意味で「やばい」と言われる理由

ダイレクト出版が良い意味で「やばい」と言われる理由

ダイレクト出版が良い意味で「やばい」と言われる理由を見ていきましょう。

 

  1. 海外で評判の高い本からクローズドな情報を得られる
  2. 期間限定で良書が特価で手に入る
  3. 返金保証がある
  4. メールを読むだけでもセールスライティングが学べる

 

順番に見ていきましょう。

 

ダイレクト出版が良い意味で「やばい」と言われる理由①: 海外で評判の高い本からクローズドな情報を得られる

ダイレクト出版が良い意味で「やばい」と言われる理由①つ目は「海外で評判の高い本からクローズドな情報を得られる」です。

 

 

というのもダイレクト出版で扱っている書籍の多くは、海外でのAmazonレビュー評価が4.0以上のものがほとんどだから

 

 

例えば、ダイレクト出版のベストセラー書籍のNo.1の「現代広告の心理技術101海外Amazonレビューの評価は以下の通り。

 

1,432個の評価があり、星4.7  (サイト

 

 

また、人気書籍「ストーリーブランド戦略」の評価も高いですね。

8,547個の評価があり、星4.7  (サイト

 

 

という感じで、ダイレクト出版では「日本ではメジャーでなくても海外で評価がされている書籍」の多くが翻訳されています。

 

 

しかも、ダイレクト出版のスタッフが自分たちが(英語版で)読んで、役に立った本、実際に使ってみて成果が出た本だけを翻訳&出版しているのもポイント。

 

 

ついんず

評価が良くても実践的でない本は除外されているという事ですね。

 

 

英語が得意な人は洋書をそのまま読めば良いのですが、「英語が苦手だけど海外の王道ビジネス書を読みたい」という人にとっては、国内では得られない質の高い情報を効率的かつ効果的に得られるのが魅力です。

 

ダイレクト出版が良い意味で「やばい」と言われる理由②: 期間限定で良書が特価で手に入る

ダイレクト出版が良い意味で「やばい」と言われる理由②つ目は「期間限定で良書が特価で手に入る」です。

 

 

ダイレクト出版の書籍は、定価が2,000円~4,000円ぐらいするので、書店で販売されている書籍と比べるとかなり割高なのですが、不定期にキャンペーン価格で良書が販売されていたりします。

 

 

例えば、ウェブセールスライティング習得ハンドブックという書籍は「定価3,980円」なのですが、期間限定で「550円」で販売されています。(本記事執筆時点の2023年)

 

 

 

しかも、30日間の返品保証付き

 

なので、

 

ついんず

興味はあるけど、ちょっと高くて手が出しにくいなー

 

という人は、こうしたキャンペーン特価で購入するのがおススメ。

 

 

ほぼスタバ1回分の値段という破格の値段で成功者のノウハウをを学べて、万が一内容に満足しなかった場合、本を返品しなくても返金可能という機会は逃したくないですね。

 

▶ウェブセールスライティング習得ハンドブックを購入する

 

>>>ダイレクト出版の550円本は怪しい?【実際に購入してみた!理由や口コミも紹介】

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ダイレクト出版が良い意味で「やばい」と言われる理由③: 返金保証がある

ダイレクト出版が良い意味で「やばい」と言われる理由③つ目は返金保証がある」です。

 

 

ダイレクト出版が取り扱うほとんどの書籍には、返金保証期間が設けられています。

 

 

具体的には、書籍の内容が気に入らなければ、

 

  1. 購入日を起算日として90日以内なら返金される(書籍によっては30日などもあり)
  2. 書籍の返送は不要

 

 

という感じで、例えば、税込み4,070円もする「脳科学マーケティング100の心理技術」という書籍でも90日間の返金保証があります。

 

 

とにかく内容に自信がないと返金保証なんて、できません。

 

ダイレクト出版が良い意味で「やばい」と言われる理由④: メールを読むだけでもセールスライティングが学べる

ダイレクト出版が良い意味で「やばい」と言われる理由④つ目は「メールを読むだけでもセールスライティングが学べる」です。

 

 

これは、ダイレクト出版から配信されるメルマガに対する考え方・捉え方の違いです。

 

 

購入者目線で見れば、毎回送られてくるメルマガの内容を「ウザイ」と感じてしまうと思いますが、発信者目線で見ると、メルマガは生きた教材となり、無料でセールスライティングを学べる絶好の機会になるという話です。

 

 

例えば、これから副業でブログやアフィリエイトを始める人にとっては、かなり勉強になる部分が多いですよ。

 

 

DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)のノウハウを盗んで、応用していきましょう。

 

ダイレクト出版はやばい?口コミや評判を調べてみた

ダイレクト出版はやばい?口コミや評判を調べてみた

ダイレクト出版はやばい?のか?実際にダイレクト出版ユーザーの口コミや評判をTwitterなどで調べてみました。

 

 

結論から言うと、メリット/デメリットの両面があるものの、ポジティブな声が多い印象です。

 

ダイレクト出版はやばい?口コミや評判①: 値段は高いが、良書が多い

 

ダイレクト出版はやばい?口コミや評判②: 全額返金してくれる

ダイレクト出版はやばい?口コミや評判③: 本屋では売っていないがマーケするならオススメな本あり

 

▶「現代広告の心理技術101」に興味がある人はこちら

ダイレクト出版はやばい?口コミや評判④: マーケティングを学びたい人に刺さる

 

 

 

 

ダイレクト出版はやばい?という口コミや評判は主に以下の通り。

 

  1. 値段は高いが、良書が多い
  2. 全額返金してくれる
  3. 本屋では売っていないがマーケするならオススメな本あり
  4. マーケティングを学びたい人に刺さる

 

という感じです。

 

ダイレクト出版はやばい?は理由あり!評判や口コミも調べてみた【結論、知識に差が出ます】: まとめ

ダイレクト出版はやばい?は理由あり!評判や口コミも調べてみた【結論、知識に差が出ます】というタイトルで紹介してきました。

 

 

簡単に振り返っていきましょう。

 

 

ダイレクト出版は、2006年に創業し、出版・書籍、オンライン講座、セミナー・ビジネススクール事業を通じて「知識」を「商品化」してマーケティングを行っている会社で、

 

 

  • 書店では販売していない
  • 実践的なビジネス洋書(翻訳本)などを
  • 通常の流通経路を使わずに、
  • ユーザーに直送している

 

という特徴があります。

 

 

そんなダイレクト出版が良くない意味で「やばい」と言われる理由は主に4つあります。

 

 

  1. メルマガが定期的に届く
  2. 有料商品の売り込みがある
  3. 宗教という投稿があった
  4. 勘違いで勝手に課金されたという人がいる

 

 

ただ、この辺りは注意書きをしっかり読んだり、自分自身でリスク管理をしっかりすれば良いだけの話です。

 

 

一方、ダイレクト出版が良い意味で「やばい」と言われる理由は以下の通り。

 

  1. 海外で評判の高い本からクローズドな情報を得られる
  2. 期間限定で良書が特価で手に入る
  3. 返金保証がある
  4. メールを読むだけでもセールスライティングが学べる

 

これは、本当にヤバくて、それは口コミや評判にも表れています。

 

  1. 値段は高いが、良書が多い
  2. 全額返金してくれる
  3. 本屋では売っていないがマーケするならオススメな本あり
  4. マーケティングを学びたい人に刺さる

 

 

と言う事で、ダイレクト出版の特徴を知った上で上手く活用できると、普段はリーチできない情報にアクセスできるようになり、情報格差社会で頭1つ抜け出せる可能性が高いですね。

 

 

本記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

実は、ダイレクト出版は知識で差別化できるだけでなく、上手くアフィリエイトすれば、個人でも稼げるんです。

 

 

詳しく知りたい人は、以下の記事をどうぞ。

 

>>>ダイレクト出版アフィリエイトは稼げる?報酬は?【やり方|始め方まで徹底解説】

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以上、ダイレクト出版はやばい?は理由あり!評判や口コミも調べてみた【結論、知識に差が出ます】でした!!

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