ダイレクト出版の550円本は怪しい?【実際に購入してみた!理由や口コミも紹介】

  • 2023年7月16日
  • 2023年7月30日
  • LIFE
  • ダイレクト出版の550円の本て怪しくない?
  • ダイレクト出版の550円を何で最終的に買ったの?購入する前にどんな確認をした?

 

そんな疑問に答えます。

 

本記事を書いている筆者は、ダイレクト出版で販売してる定価3,980円の「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」を特価550円で購入しています。

 

 

最初は、あまり聞いた事のない「ダイレクト出版」や安価な「550円」の本に対して怪しさMAXで警戒していたのですが、実際に購入してみると、キレイにラッピングされた新品の書籍が届き、書籍の内容も期待を大きく上回るものでした。

 

 

ついんず

ブロガーやライターには必須書籍なのは言うまでもないのですが、交渉を有利に進めたい営業マンやマーケティングに携わるサラリーマンも読んでおくと良いですね

 

ということで、本記事では主に以下について紹介していきます。

 

  • ダイレクト出版の550円本が怪しいと思われる理由
  • ダイレクト出版の550円本は怪しいけど実際に購入してみようと思った理由
  • ダイレクト出版で550円本を買った人の評判や口コミ

 

一番、もったいないのは「怪しい」と思った瞬間に思考を停止して、役立つ情報やチャンスを逃してしまうことです。

 

 

なので、本記事を読む事で、ダイレクト出版に対する怪しい点をクリアにし、書籍の購入者であるユーザーリスクを減らす方法を把握していきましょう。

 

 

ということで、早速、見ていきましょう。

 

ダイレクト出版の550円本は怪しい?【実際に購入してみた!理由や口コミも紹介】
目次

ダイレクト出版とは?

ダイレクト出版とは?

ダイレクト出版とは、2006年に創業し、大阪に本社を構えている出版サービス企業で、

 

  1. 出版・書籍
  2. オンライン講座
  3. セミナー・ビジネススクール事業

 

を通じて「知識」を「商品化」してマーケティングを行っている会社です。

 

ダイレクト出版が取り扱っている書籍には主に以下のような特徴があります。

 

  1. 実践的なビジネス洋書を翻訳している
  2. 書店では販売していない
  3. 通常の流通経路を使わずに、ユーザーに直送している
  4. ネット広告経由で宣伝

 

という感じで、一般的な書籍販売とは異なる特徴があります。

 

 

ダイレクト出版でのベストセラー書籍を見てみると、よくわかるのですが、取り扱っている書籍は国内の書店では見た事がありませんね。

 

<出典:ダイレクト出版ホームページ

 

書店では見た事はありませんが、

 

  • サラリーマンや個人事業の実践にすぐに役立ちそうな魅力的な書籍が多く、
  • しかも、書店では購入できず、
  • 海外で評価が高く人気のある書籍を取り扱っているので、

 

「ダイレクト出版を知っている人と知らない人」では情報収集や知識の面で、大きな差が出てきます。

 

>>>ダイレクト出版はやばい?は理由あり!評判や口コミも調べてみた【結論、知識に差が出ます】

関連記事

ダイレクト出版はやばい?ってどういう事? ダイレクト出版の評判や口コミはどうなの? そんな疑問に答えます。  ダイレクト出版の事が気になり、Google検索[…]

ダイレクト出版の550円本が怪しいと思われる理由

ダイレクト出版の550円本が怪しいと思われる理由を見ていきましょう。

 

理由は主に以下の3つです。

 

  1. メルマガが定期的に届く
  2. 他の商材の売り込みがあるから
  3. シンプルに価格が安いから

 

順番に見ていきましょう。

 

ダイレクト出版の550円本が怪しいと思われる理由①: メルマガが定期的に届く

ダイレクト出版の550円本が怪しいと思われる理由①つ目は「メルマガが定期的に届く」です。

 

 

というのも、ダイレクト出版の書籍を購入する際には、クレジットカード情報や住所氏名に加え、メールアドレスを入力する必要があるからです。

 

 

とはいっても、GmailやYahooなどのフリーアドレスで全然OKなので、メルマガを受け取りたくない人は

 

  • 捨てアドレスを利用し、メルマガを読まない
  • そもそもメール配信を停止する

 

上記の対応をすれば良いだけなので、簡単に対策が取れます。

 

ダイレクト出版の550円本が怪しいと思われる理由②: 有料商品の売り込みがある

ダイレクト出版の550円本が怪しいと思われる理由②つ目は「有料商品の売り込みがある」です。

 

 

ダイレクト出版の書籍を購入する際に登録したメアドに、頻繁にメルマガが送られてくるようになるからです。

 

 

ついんず

「コンテンツ販売」や「有料セミナー」の案内がよく送られてくる感じですね

 

というのも、ダイレクト出版は、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)という手法を使ったマーケティングに長けている会社だからです。

 

 

ついんず

DRMとは、その名の通り、広告に興味を示したり、書籍を購入したり何等かのレスポンス(反応)があった人に対して直接商品を販売する手法のことですね

 

 

なので、メールアドレスを登録すれば(レスポンス)、メルマガがどんどん届くというわけですw

 

 

ただ、これも「ダイレクト出版のやり方なんだな」という事を事前に知っていれば何の問題もありません。

 

 

登録時に捨てアドを用意しておけば良いだけですし、メールは読まずにスルーしたり、配信停止にすれば良いだけなので。

 

 

むしろ、ダイレクト出版出版が「どうやって売り込んでいるのか?」という視点でメールを読むと、セールスやライティングの勉強になりますよ。

 

ダイレクト出版の550円本が怪しいと思われる理由③: シンプルに価格が安いから

ダイレクト出版の550円本が怪しいと思われる理由③つ目は、「シンプルに価格が安いから」です。

 

 

定価3,980円の本が550円になっていたら、普通に

 

 

ついんず

えっ?何でこんな安いの?

本の内容大丈夫?

何かデメリットあるんじゃないの?

 

と警戒しますよね。

 

 

ただ、実はこれもDRMの手法の1つで、詳細は本書で確認してみて下さい。

 

ダイレクト出版の550円本は怪しいけど実際に購入してみようと思った理由

ダイレクト出版の550円本は怪しいけど実際に購入してみようと思った理由

ダイレクト出版の550円本は怪しいけど実際に購入してみようと思った理由は主に以下の通りです。

 

  1. 純粋にセールスライティングの成功者体験やノウハウを知りたかった
  2. 返品保証がある
  3. メルカリなどでも売れる

 

順番に見ていきましょう。

 

ダイレクト出版の550円本は怪しいけど実際に購入してみようと思った理由①: 純粋にセールスライティングの成功者体験やノウハウを知りたかった

ダイレクト出版の550円本は怪しいけど実際に購入してみようと思った理由①つ目は「純粋にセールスライティングの成功者体験やノウハウを知りたかった」です。

 

 

というのも、

 

ついんず

セールスライティング(コピーライティング)を身に付け、副業収入をさらに伸ばすためのヒントが欲しい

 

と思っていた時に、「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」という書籍を知り、魅力を感じたからです。

 

 

実際に読んで見ると、具体と抽象がバランスよく解説されているので、概論を理解した上ですぐに実践に落とし込める良書ですね。

 

参考までに目次を掲載しておきます。

序章:セールスライティングを学ぶこととは
第1章:セールスライティングを学ぶためのマインドセット
第2章:お客さんの行動心理とは
第3章:ダイレクト・レスポンス・マーケティングの基礎知識
第4章:セールスコピーを書くために必要なこと
第5章:リサーチで書くべきことを明確にする
第6章:ビッグアイデアを考える
第7章:ヘッドラインの作り方
第8章:オープニングを考える
第9章:ブレットの書き方
第10章:証拠で信頼性を上げる
第11章:編集をして仕上げよう

 

ネット検索をしても出てこないような内容が、たったの550円で学べるのは「知っている人だけの特権」ですね。

 

ダイレクト出版の550円本は怪しいけど実際に購入してみようと思った理由②: 返品保証がある

ダイレクト出版の550円本は怪しいけど実際に購入してみようと思った理由②つ目は「返品保証がある」です。

 

 

「定価3,980円」のところ期間限定で「550円」で販売されていた時点で、かなり心が動かされましたが、返品保証は強力な購入後押しになりました。

 

購入ページにはしっかりと「返金保証」が明記され、実際に購入日から30日間返金保証があり、「期間内に商品だけを送り返せば、本は手元に起こり、代金は返金された」というユーザーの口コミも確認できたので、購入に踏み切れました。

 

 

ついんず

購入側にリスクがない点が確認できたからですね

 

ほぼスタバ1回分の値段という破格の値段で成功者のノウハウをを学べて、万が一内容に満足しなかった場合、本を返品しなくても返金可能なのはちょっと「やりすぎでは?」と思うレベルです。

 

ちなみに、ダイレクト出版の書籍は期間限定価格の550円本だけでなく、全ての書籍に「30~90日間の返金保証」がついています。

ダイレクト出版の550円本は怪しいけど実際に購入してみようと思った理由③: メルカリなどでも売れる

ダイレクト出版の550円本は怪しいけど実際に購入してみようと思った理由③つ目は「メルカリなどでも売れる」です。

 

 

というのも、万が一、内容に満足できなかった場合、不要な書籍が手元に残ってしまうのが嫌だったからです。

 

 

なので、購入前にメルカリで「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」で検索をかけてみたところ、かなりの数が出品されており、実際「900円~1200円」とかで売れていたんですね。

 

 

最悪の場合、メルカリで売却できる可能性も確認できたので、安心して購入に踏み切ることができましたw

 

  1. 興味のある内容の書籍が特別価格550円で購入できる
  2. しかも返金保証がある(口コミも確認)
  3. 最悪、書籍がメルカリで売れる(自分で調べて確認)

 

最初は「なんか怪しいなー」と思っていたからこそ徹底的に調べた結果、購入者側にリスクがなく、むしろメリットの方が大きいことが分かったので、しっかりとポチりました。

 

▶ウェブセールスライティング習得ハンドブックを購入する

ダイレクト出版で550円本を買った人の評判や口コミ

ダイレクト出版で550円本を買った人の評判や口コミ

ダイレクト出版で550円本を買った人の評判や口コミを見ていきましょう。

 

Twitterで調べた結果の一部を掲載しておきますね。

 

ダイレクト出版で550円本を買った人の評判や口コミ①: 読み込むだけで物を売るスキルがつく

ダイレクト出版で550円本を買った人の評判や口コミ②: セールスライティングを学ぶだけで成約が伸びていく

ダイレクト出版で550円本を買った人の評判や口コミ③: 普通に良書

 

ダイレクト出版で550円本を購入する方法

ダイレクト出版で550円本を購入する方法を見ていきましょう。

 

 

めちゃくちゃ簡単で、Amazonや楽天など、ネットでモノを購入する手順とほぼ同じです。

 

 

こちらのリンクから公式HPにアクセスして頂き、

 

  1. メールアドレス(捨てアドでOK)
  2. クレジットカード情報
  3. 住所

 

を入力し、購入の申し込みをするだけです。

 

ついんず

申込後は、以下のように登録したメアドにメールが届きます。

 

 

本メールにも、返金保証の記載がありますし、カスタマーサポートの連絡先もあるのでしっかり確認しておきましょう。

 

 

また、商品が発送された後も丁寧にメール連絡がありますよ。

 

【期間限定】ダイレクト出版では550円以下で優良書籍を手に入れられることもある

ダイレクト出版では実は550円以下で本を手に入れられるケースもあります。

 

 

本記事執筆時点(2023年)では、以下の書籍が「無料」でもらえます。

 

 

ダン・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門

ダン・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門

 

本書は、18冊以上を出版し、世界21カ国8言語に翻訳されているダイレクト・レスポンス・マーケティング界の世界的権威であるダン・ケネディの書籍です。

 

 

通常は、定価3,980円もする「知る人ぞ知る」高額書籍なのですが、期間限定で「0円」で、送料負担のみでもらえるんですよね。

 

 

お得すぎるキャンペーンはいつまで行われるのか分からないので、気になる人は早めにもらっておきましょう。

 

 

▶無料で「ダン・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門」を手に入れる

 

ダイレクト出版で550円の本を購入する際によくある質問

最後に、ダイレクト出版で550円の本を購入する際によくある質問を見ていきましょう。

 

 

メアドを登録したらどれぐらいの頻度でメールが届くの?
毎日1通以上は、届きます。

 

ただ、本記事でも書きましたが、メールが嫌なら

 

  • 登録アドレスは捨てアドにする
  • 配信停止にする

 

などの対応をしましょう。

 

クレカ情報を登録したら勝手に課金されたりするの?

勝手に課金はされません。

 

 

ただ、過去に「勝手に課金された!」みたいな間違った情報を発信している人もいる(本人の勘違いです)ので、不安になりますよね。

 

 

まず、勝手に課金される事はないのですが、万が一のことを考えて対策しておきたい人は、本を購入したらクレカ情報を削除しておきましょう。

 

 

ついんず

私は書籍購入後に都度、クレカ情報を削除しています

 

また、気になる書籍を購入したい時にクレカ情報を登録すれば良いだけです。

 

 

少し手間はかかりますが、自己防衛をしておけば、勝手に課金されることはないので。

 

ダイレクト出版の550円本のキャンペーンはいつまで続くの?

ダイレクト出版の運営次第です。

 

いつ通常価格に戻るのかは分からないので、気になった書籍が期間限定特価だった場合は、そのタイミングで購入しておくと後悔しなくて済むと思います。

 

▶ウェブセールスライティング習得ハンドブックを購入する

 

ダイレクト出版の550円本は怪しい?【実際に購入してみた!理由や口コミも紹介】: まとめ

ダイレクト出版の550円本は怪しい?【実際に購入してみた!理由や口コミも紹介】というタイトルで紹介してきました。

 

簡単に振り返っていきましょう。

 

ダイレクト出版の550円本が怪しいと思われる理由を見ていきましょう。

 

理由は主に以下の3つです。

 

  1. メルマガが定期的に届く
  2. 他の商材の売り込みがあるから
  3. シンプルに価格が安いから

 

上記のように、「ダイレクト出版の550円本は怪しい」と感じていた私が、実際に書籍を購入してみようと思った理由は主に以下の通り。

 

  1. 純粋にセールスライティングの成功者体験やノウハウを知りたかった
  2. 返品保証がある
  3. メルカリなどでも売れる

 

私が購入した「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」は、上記の3点セットが揃っていたので、リスクなく、安心して購入できましたし、購入後は内容に満足ができましたね。

 

 

期間限定価格でのキャンペーンがいつまで続くか?は分からないので、気になる人は購入しておきましょう。

 

 

▶ウェブセールスライティング習得ハンドブックを購入する

 

 

>>>ダイレクト出版はやばい?は理由あり!評判や口コミも調べてみた【結論、知識に差が出ます】

関連記事

ダイレクト出版はやばい?ってどういう事? ダイレクト出版の評判や口コミはどうなの? そんな疑問に答えます。  ダイレクト出版の事が気になり、Google検索[…]

 

以上、ダイレクト出版の550円本は怪しい?【実際に購入してみた!理由や口コミも紹介】でした!!

ダイレクト出版の550円本は怪しい? 【実際に購入してみた!理由や口コミも紹介】
↓↓「この記事読んで良かったな」という方↓↓