- Braveって危険じゃないの?
- Braveは安全なの?本当に安全に使えるなら1回使ってみたいな
そんな疑問に答えます。
仮想通貨を稼げるWeb3.0時代のブラウザとして、全世界で話題になっている「Brave」。
ユーザー数も右肩上がりで推移し、ユーザーの口コミや評判も良く、国内でも認知度が高まっています。
>>>Braveの評判と口コミは?~Web3.0ブラウザと呼ばれるBraveの特徴も徹底解説~
Braveって最近よく聞くようになったんだけど、評判ってどうなの? Braveを実際に使ってる人の口コミは? Braveの何が凄いのか特徴も知りたい そんな疑問に答えます。 […]
そんなBraveに興味があるものの「安全性がやっぱり気になる」という人は多いはず。
と言う事で、本記事では主に以下について解説していきます。
- Braveは危険かも?と思ってしまう理由
- Braveの安全性が高い理由
早速見ていきましょう。
Braveは危険かも?と思ってしまう理由
Brave?危険かも?と思ってしまう人が多いと思いますが、その理由は主に3つあります。
- そもそも聞いた事がないから
- まだ周りで使っている人が少ないから
- 仮想通貨を稼げるから
順番に見ていきましょう。
Braveは危険かも?と思ってしまう理由①: そもそも聞いた事がないから
Braveは危険かも?と思ってしまう理由①つ目は「そもそも聞いた事がないから」です。
多くの人は自分が体験した事のない未知なるサービスや製品が出てきた時、現状維持バイアスに陥ります。
Brave?アイコンも怪しいし、大丈夫なの?
ブラウザなんてGoogle ChromeとかEdgeで良くない?世界的な大企業の方が安心だし
という感じで、自分が知らないことなどは懐疑的に捉えてしまい、なかなか受け入れにくいですよね。
ただ、Braveは「知って、その上で1度そのクオリティを体験すれば、間違いなく元の世界に戻れなくなる」レベルのサービスです。
>>>Braveブラウザで稼ぐ手順を画像付きで分かりやすく解説~無料で使えるWeb3.0ブラウザ決定版~
Braveのブラウザで稼げるって本当? Braveのブラウザで稼ぐ手順を知りたいな そんな疑問に答えます。 個人的にBraveのブラウザは一度利用すると、[…]
Braveは危険かも?と思ってしまう理由②: まだ周りで使っている人が少ないから
Braveは危険かも?と思ってしまう理由②つ目は「まだ周りで使っている人が少ないから」です。
一般的にどんな製品やサービスでも市場に登場してから、世の中に普及するまでには一定の時間がかかります。
有名な「イノベーター理論」で考えると、「Braveブラウザ」の立ち位置がよく分かります。
上記の通り、既に「Barveブラウザ」を利用している人は「ワクワクしてすぐに利用する積極派」、つまり「アーリーアダプター」層に該当し、その割合はわずか13.5%にも満たないんです。
なので、次世代サービスである「Braveを危険なんじゃない?」と感じてしまうのはいたって普通の感覚です。
ただ、一方で早期に参入するアーリーアダプターの人達は、みんなが様子を伺っている間にリスクを負って挑戦している分、先行者利益を得やすいという事実は忘れないでおきたいところですね。
広告とおさらば。Braveというブラウザ今すぐ調べてみて。アプリのダウンロードも無料。Twitter、YouTube、その他諸々の広告が非表示に。高速で快適。安全性も高い。逆に広告を閲覧すれば仮想通貨ももらえたり。とにかく広告のない世界が快適すぎて、YouTubeプレミアムの解約を検討中です🙃
— りこ|アウトプットで稼ぐ人 (@riko_kdp) September 7, 2022
Braveは危険かも?と思ってしまう理由③: 仮想通貨を稼げるから
Braveは危険かも?と思ってしまう理由③つ目は「仮想通貨を稼げるから」です。
2021年~2022年にかけて良くも悪くも仮想通貨の認知度は大きく高まりましたが、実際のところ、世間ではまだまだ「仮想通貨はやめとけ」という状態です。
そんな中、Braveブラウザの事を耳にするようになったけど、
- そもそも今まで聞いた事がなくて
- 周りでも使ってる人がいなくて
- でも、仮想通貨を稼げる
という話だけを聞いたら、
Braveって怪しいんじゃない?危険なんじゃない?
って思うのが割と普通の感覚です。
ただ、Braveの事を知ろうとせずに、「先入観と偏見だけで危険だからやめよう」と判断してしまうのは非常に勿体ないですよ。
Braveは実は安全性が高く、その良さを知ってる人は得をしているからです。
という事で、Braveの安全性が高い理由について詳しく見ていきましょう。
Braveの安全性が高い理由
Braveの安全性が高い理由は主に以下の通りです。
- 創業者はJavascriptの生みの親
- Brave公式が安全だと断言している
- 第3社機関のお墨付きあり
- 5,000万人以上が利用
順番に見ていきましょう。
Braveの安全性が高い理由①: 創業者はJavascriptの生みの親
Braveの安全性が高い理由①つ目は「創業者はJavascriptの生みの親」です。
Braveの創設者/CEOは、あのプログラミング言語の「JavaScript」を生み出した人物です。
<出典:Wikipedia>
JavascriptとMozilla作ったブレンダン・アイクが新たに開発したBraveブラウザ使ってみたけどめちゃ速かった。。
標準でアドブロックが搭載されていて、その代わりWebページ運営者にBATトークンを支払える。
1ヶ月当たりに支払うBATを設定できて、滞在時間により自動的に分配。もちろん支払わなくてもOK— Osuke (@zoom_zoomzo) January 18, 2018
誰もが知っていて、利用しているJavascriptを作った実績がある人がBrave創業者である事は非常に安心できますよね
さらに、Braveブラウザはブレンダン・アイク氏が率いる「Brave Software」(米国カリフォルニア州)により運営されていて、運営メンバーなどは実名・顔出しでBrave公式ページに掲載されています。
<出典:Brave公式>
関係者の実績や透明性の高さは、ユーザーの安心材料になりますね。
Braveの安全性が高い理由②: Brave公式が最も安全だと断言している
Braveの安全性が高い理由②つ目は「Brave公式が安全だと断言している」です。
その主な理由は、Braveブラウザは以下がデフォルト設定だからです。
- プライバシーを害する広告やトラッカー、サードパーティによるデータ保存などの動きをブロック
- 可能な限りすべてのWebページを安全なhttps接続にアップグレード
- ブラウザのベースエンジンは、オープンソースのChromium Webコアをベースに構築されている
Chromium Webコアというオープンソースは、「他のどのブラウザよりも多くのセキュリティ研究者によって検証されているブラウザと言っても過言ではない」と言われています。
さらに、Braveは、米国で権威ある「ニューヨークタイムズ」や「フォーブス」などでも取り上げられており、その評価は折り紙付きです。
「Braveは…トラッカーのブロックに非常に積極的で、ほぼ常に広告を完全にブロックしています。お気に入りのウェブサイトを、広告表示のないクリーンな外観で楽しむことができています。気が向いたときにいつでも広告を見ることができる点も柔軟で良いと思います。」 – ニューヨーク・タイムズ
「Braveは、プライバシーセーフのために作られたブラウザです。また、ユーザーが検索に期待しているアテンションバリューを70%返すことができるよう設計されています。」 – フォーブス
Javascriptの創設者が立ち上げたBraveの公式が「自分達のBraveブラウザが最も安全だ」と言い切っているのは凄い自信ですよね。
Braveの安全性が高い理由③: 第3社機関のお墨付きあり
Braveの安全性が高い理由③つ目は「第3社機関のお墨付きあり」です。
Brave運営がいかに「自分達が最も安全だ」と言い切っていても、第3社目線での評価がないと心配になりますよね。
「Braveは最もプライバシーを確保したブラウザ」Google ChromeやSafariと比較https://t.co/O7Tqt2RMUI
アイルランドの大学の研究によると、Google ChromeやFirefox,Safariなど主要6ブラウザを比較した調査で、最も安全だと結論づけられたのはBrave Browserだった。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト-【アプリ配信中】 (@coin_post) February 27, 2020
CoinpostによるとBraveブラウザは以下のように評価されていまます。
Brave Browserは他の人気ブラウザを差し置いて、最もプライバシーが確保されたブラウザに選ばれた。
アイルランドの名門、ダブリン大学トリニティ・カレッジで行われた研究によると、人気Webブラウザを比較した調査で、ChromeやFirefox,Safariなどのなかで最も安全だと結論づけられたのはBrave Browserだった。
具体的に比較を行ったブラウザは以下の6つ。
- Google Chrome
- Firefox
- Safari
- Brave Browser
- Microsoft Edge
- Yandex Browser
上記の名だたるブラウザの中で、最も安全性が高いブラウザがBraveだったいう事実はシンプルに凄い事ですよね。
さらに、Brave公式でもプライバシー保護機能の高さを主要ブラウザとの比較をしていますが、他ブラウザを機能面で圧倒している事が分かります。
<出典:Brave公式>
さらに、さらに、角川アスキー総合研究所による主要コンテンツサイトの表示速度調査で、Braveは最も高速なブラウザに選ばれています。
<出典: 角川アスキー総合研究所>
Braveブラウザは第3社機関により、安全性が高く、高速表示されるブラウザである事が証明されているのは紛れもない事実であり、ユーザーの安心材料になりますね。
Braveの安全性が高い理由④: 5,000万人以上が利用
Braveの安全性が高い理由④つ目は「5,000万人以上が利用」です。
Braveの月間アクティブユーザ数は以下のように右肩上がりで伸びており、2021年末に5000万ユーザーを超えています。
<出典: Brave>
特に2020年、2021年に大きくユーザー数が伸びていますね。
2022年12月末時点では、約5,700万人ほどに増えていますよ(ソースはこちら)
Braveの安全性や高速ブラウジング、広告ブロックなどの革新的なBraveブラウザの魅力に気づいた人は既に使い始めています。
Braveで安全に稼ぐ手順
Braveで安全に稼ぐ手順を見ていきましょう。
- Braveブラウザをインストールする
- ブックマークと設定のインポートを実施
- Brave Rewardsの利用を開始する
- 広告の表示頻度を設定する
- bitFlyer(ビットフライヤー)口座を開設する
もう少し具体的に手順を知りたい人は以下の記事をどうぞ。
>>>Braveブラウザで稼ぐ手順を画像付きで分かりやすく解説~無料で使えるWeb3.0ブラウザ決定版~
Braveのブラウザで稼げるって本当? Braveのブラウザで稼ぐ手順を知りたいな そんな疑問に答えます。 個人的にBraveのブラウザは一度利用すると、[…]
【Braveは危険?】実は安全性が高い理由を徹底解説:まとめ
【Braveは危険?】実は安全性が高い理由を徹底解説というタイトルで紹介してきました。
簡単に振り返っていきましょう。
Braveを危険かも?と思ってしまう理由は主に3つあります。
- そもそも聞いた事がないから
- まだ周りで使っている人が少ないから
- 仮想通貨を稼げるから
誰でも未知なる製品やサービスと初めて遭遇した時には、懐疑的な目で見てしまいがち。
ただ、Braveは安全性も高く、広告がブロッツクされ、爆速でサクサク動き、仮想通貨BATももらえるというユーザー満足度が爆上がりのブラウザである事実は忘れてはいけません。
Braveブラウザの安全性が高い理由は主に以下の通りです。
- 創業者はJavascriptの生みの親
- Brave公式が安全だと断言している
- 第3社機関のお墨付きあり
- 5,000万人以上が利用
既に情報感度の高い人は次世代Webブラウザを利用していますし、本当に使わないと損するレベルのブラウザですよ。
以上、【Braveは危険?】実は安全性が高い理由を徹底解説でした!!