- HashHubレンディングに興味があるんだけど、評判や口コミってどうなの?
- HashHubレンディングのメリットやデメリットも知りたい
そんな疑問に答えます。
本記事を読む事で、HashHubレンディングのデメリットやメリット、利用時の注意点を理解した上で、HashHubレンディングを利用できるようになります。
早速、見ていきましょう。
HashHubレンディングとは?
HashHubレンディングについて、簡単に見ていきましょう。
ユーザーが所有している仮想通貨をHashHubに貸し出す(預け入れる)事で、ユーザーはその対価として利息を仮想通貨で受け取る事ができます。
会社名 | 株式会社HashHub |
---|---|
設立 | 2018年4月 |
役員 | 平野淳也 / 川浪創 |
所在地 | 東京都文京区本郷3–38–1本郷信徳ビル7階 |
資本金 | 980万円 |
事業内容 | プロダクト開発 リサーチ・コンサルティング ブロックチェーン特化型コワーキングスペース運営 |
会社自体は若いのですが、CEOの平野淳也さんは、Twtterでも頻繁に情報発信をしている方で安心感がありますし、
長い間お待たせしましたがレンディングの正式リリースをしました。
先行リリース版では、リリースしたばかりで信用も限定的・UX的にも使いやすいとはいえない状態にも関わらず、使ってくださった大勢のユーザーには大変感謝しています。今後さらに良いサービスにしていきます。https://t.co/tBqKAfzk1H— 平野淳也 HashHub採用中です! (@junbhirano) December 28, 2021
仮想通貨に関する濃い内容をメルマガで発信しているマナブさんもHashHubの運営メンバーについて以下のようにコメントしています。
「経営陣の知識が「日本トップクラスに高い」ので、そういったメンバーが運用をしていくなら、安心だし利回りも高いだろう、と思える」
という感じで、
- ユーザーは仮想通貨を貸し出しつつ、
- 仮想通貨で利息をもらえ、
- それを複利で運用する事で運用資金を増やせる
サービスを提供しているのがHashHubレンディングです。
仮想通貨のレンディングサービス自体は、仮想通貨の売買が可能な国内取引所も行っているので、珍しいサービスではありません。
- コインチェック
- bitbank
- GMOコイン
なども実施しているメジャーなサービスの1つです。
bitFlyerやDMMビットコインは現時点では貸暗号資産サービスは行っていませんね。
「レンディング(仮想通貨の貸し出し)」という枠で見ると、各仮想通貨取引所が行っているサービスは同じなのですが、
- 貸出に対応している通貨数
- 金利
- 最低貸出数量
- 中途解約可否や手数料
など、細かい条件が異なっています。
以下に「HashHubレンディング」と「主要な国内取引所のレンディングサービス」を一覧表に纏めています。
HashHubレンディング | コインチェック | bitbank | GMOコイン | |
対応通貨 | 4種類 | 18種類 | 13種類 | 20種類 |
金利 (年利ベース) | 最大8% 貸出通貨による利率は変動(詳細は後述) | 最大5% (貸出期間による) 14日:1% 30日:2% 90日:3% 180日:4% 365日:5% | 最大3% | 1ヶ月コース:1% 3ヶ月コース:3% |
最低貸出金額 | 0.001BTC~ | 日本円で約10万円~ | 募集内容による | 0.1BTC~ |
最低貸出期間 | なし | 14日 | 1年 | 1ヶ月 |
中途解約 | 可 解約手数料なし | 不可 | 原則、不可 解約する場合、5% | 可 償還時に受取予定の貸借料の10%が中途解約手数料として発生 |
HashHubレンディングは「貸出サービス」に特化しているだけあって、個人的には利用時の条件は「取引所と比較すると魅力的」と感じています。
とはいえ、どんなサービスにもメリット・デメリットがあります。
なので、上記の一覧表を踏まえ、HashHubレンディングのデメリットやメリットについて、具体的に見ていきましょう。
HashHubレンディングのデメリット
まずは、HashHubレンディングのデメリットについてみていきます。
主に2つあります。
- 貸出対象の暗号資産は4種類だけ
- サービス提供は始まったばかり
順番にみていきましょう。
HashHubレンディングのデメリット①: 貸出対象の暗号資産は4種類だけ
HashHubレンディングのデメリット①は「貸出対象の暗号資産は4種類だけ」です。
レンディングサービスを行っている国内の主要な仮想通貨取引所と比較すると、HashHubが対応している貸出通貨は少ないです。
HashHubレンディング | コインチェック | bitbank | GMOコイン | |
対応通貨 | 4種類 | 18種類 | 13種類 | 20種類 |
例えば、GMOコインでは以下の通貨全てのレンディングに対応しています。
単純に貸し出し対応可能な通貨だけを見た場合はデメリットになるかもしれませんが、レンディングする際には
- 中途解約の可否
- 最低貸出数量
- 年利
など、トータルバランスを考慮して利用していく事が重要です。
なので、例えば
- ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)は「HashHubレンディング」
- HashHubレンディングで取扱いできないポルカドット(DOT)やリップル(XRP)は「GMOコイン」
で運用するなど、目的に応じてレンディングサービスを上手く使い分けていくと良いですね。
HashHubレンディングのデメリット②: サービス提供は始まったばかり
HashHubレンディングのデメリット②は「サービス提供は始まったばかり」です。
長い間お待たせしましたがレンディングの正式リリースをしました。
先行リリース版では、リリースしたばかりで信用も限定的・UX的にも使いやすいとはいえない状態にも関わらず、使ってくださった大勢のユーザーには大変感謝しています。今後さらに良いサービスにしていきます。https://t.co/tBqKAfzk1H— 平野淳也 HashHub採用中です! (@junbhirano) December 28, 2021
HashHubの正式サービスは、良くも悪くも2021年12月に開始したばかりで日が浅い状況です。
なので、
サービスが誕生したばかりだからこれからに期待ができるな
と考えるか、
まだみんな使ってないしリスクが高そうだな、怖いな
と考えるかで、HashHubレンディングが提供しているサービスに対する捉え方が180度変わってきます。
「リスクと捉えるか、チャンスと捉えるか」はメリットも見た上で判断していきましょう。
HashHubレンディングのメリット
HashHubレンディングのメリットを見ていきましょう。
メリットは主に5つあります。
- 国内最高水準の利回り
- 毎月自動更新・解約手数料なし
- いつでもすぐに貸し出せる
- 米国大手BitGoのカストディを採用している
- 複利で増える
順番に見ていきます。
HashHubレンディングのメリット①: 国内最高水準の利回り
HashHubレンディングのメリット①は「国内最高水準の利回り」です。
以下は2022年3月時点のHashHubレンディングで貸出可能な銘柄の賃借料率です。
- BTC 3%
- ETH 5%
- DAI 8%
- USDC 8%
という感じです。
実は、HashHubレンディングの2021年度(1年間)の銘柄別賃借料率の平均と比較すると、2022時点の利率は低下傾向にあります。
ただ、国内取引所のレンディング利率と比較すると、依然としてHashHubレンディングは魅力的な利率を提供している事が分かります。
HashHubレンディング | コインチェック | bitbank | GMOコイン | |
金利(年利ベース) | 最大8% 貸出通貨による | 最大5% 貸出期間による 14日:1% 30日:2% 90日:3% 180日:4% 365日:5% | 最大3% | 1ヶ月コース:1% 3ヶ月コース:3% |
今の金利水準を「どの程度維持できるのか?」を定点観測する事は重要です。
HashHubレンディングのメリット②: 毎月自動更新・解約手数料なし
HashHubレンディングのメリット②は「毎月自動更新・解約手数料なし」です。
HashHubレンディング | コインチェック | bitbank | GMOコイン | |
中途解約 | 可 解約手数料なし | 不可 | 原則、不可 解約する場合、5% | 可 償還時に受取予定の貸借料の10%が中途解約手数料として発生 |
一方で、HashHubレンディングはいつでも解約申請可能で、解約手数料はかかりません。
HashuHubレンディングのメリット③: いつでもすぐに貸し出せる
HashuHubレンディングのメリット③は「いつでもすぐに貸し出せる」です。
一方で、
国内取引所は貸出サービスは「募集型」で、一定期間中に貸出希望者を募り、レンディング利用を希望する人は募集期間中に応募する必要があります。
例えばbitbankは2022年3月度の枠を以下のように募集しています。
また、同様にコインチェックの場合、
- 貸出を行う際には取引所の口座とは別にアカウント登録が必要
- 貸出実施時には審査が必要で、審査結果によっては貸出ができない場合もある
- 貸出しは「募集型」で行われ、締め切られた場合、貸出サービスは次の募集まで利用できない
といった手間とハードルがあります。
国内取引所のレンディングサービスと比べると、HashHubレンディングを利用するハードルの低さが際立ちます。
HashuHubレンディングのメリット④: 米国大手BitGoのカストディを採用している
<出典:PR Times>
HashuHubレンディングのメリット④は「米国大手BitGoのカストディを採用している」です。
HashHubの仮想通貨レンディング、米大手カストディ企業BitGoを採用https://t.co/pqjX6P0i8o
— CoinPost -仮想通貨情報サイト-【アプリ配信中】 (@coin_post) April 16, 2021
レンディングにおける懸念点の1つは倒産による債務不履行ですが、HashHubレンディングはリスク管理を重視している事がBitGoのカストディ採用から分かります。
ゴールドマンサックスなどから出資を受けており、多くの著名な仮想通貨ウォレットサービスでもBitGoのカストディが利用されています。
<出典:Bitgo>
個人的に、BitGoとの提携はHashHubを利用する上でかなり安心材料になりました。
HashuHubレンディングのメリット⑤: 複利で増える
HashuHubレンディングのメリット⑤は「複利で増える」です。
複利の威力については、誰もが知っている相対性理論で有名なアルバート・アインシュタイン博士の名言が有名すぎますよね。
「複利は人類最大の発明。知っている人は複利で稼ぎ、知らない人は利息を払う」
という事で、
「元本+利息」が運用されていくので、解約しない限り、複利で効率よく資産を増やしていけます。
HashHubレンディング評判や口コミ
HashHubレンディング評判や口コミについて見ていきましょう。
リアルなユーザーの声をTwitterから拾ってみました。
ずっと気になっていたHashHub Lendingをついに始めました。元々自分でステーキングしようと思ったけど、準備が大変だったのでこういうサービスが日本から出てくれるのは本当に助かる。
今回は試しに29ETHを預けてみました。年率10%ということなので楽しみ。https://t.co/bbkLD4Nuw6 pic.twitter.com/puqQrT5Im5
— toppo.eth (@toppo_eth) February 12, 2021
HashHubレンディング
7%→6.5%→6.3%
もちろん利率が下がるとは貸してる方としても嬉しくはないです
ただ元本保証と事業継続が最優先事項だからこそ無理せず小刻みに調整してくれるほうがありがたい!その他国内取引所の利率を下回るような状況でもないですし私はこのまた継続して貸し出します! https://t.co/ykInzIWhh2
— クリプトルパン ₿ 投資の美学 (@CryptoRupin) April 16, 2021
海外のように高すぎる利回りも運用破綻リスクがあって怖いので、無理に高利率を維持するのではなく、利率を調整するの事には好感が持てます。
すっごい素朴に思うこと。いま話題のSMBCだけど、日本円を定期預金すると、年利が0.002%なんですよ。しかしHashHubにETHを貸し出すと、年利が10%(!)つくと。5000倍違う。まあ、世間的にはSMBCの方が信用は高いのだろうし、法の保護はずっと強い。しかしこの差はいくら何でも凄まじい。 https://t.co/piVbqTkPgP
— 坂井豊貴 (@toyotaka_sakai) January 29, 2021
銀行は・・・・
ハッシュハブレンディング初めてみた。
税金計算の手間が増えるのでためらってたけど、
年利5.5%の魅力には勝てなかった😌#HashHub #レンディング pic.twitter.com/EAxDvV7EgG— tea.eth (@tea_eth) January 9, 2022
hashhubのレンディング、最低金額がかなり引き下げられたので早速BTC預けた!年利5%は本当良い😊 #hashhub
— yagino@米国株&仮想通貨投資 (@yagino2525) December 28, 2021
【HashHubレンディング】
「初回」のみ、最低枚数が決まってます。ビットコイン 0.001BTC以上
イーサリアム 1.0ETH以上イーサリアムだとまとまった金額が必要(現時点だと約34万)。
ビットコインは気にしないでOK。— 18GO! (@kohkohboo) February 6, 2022
以前の最低貸出金額は100万円だったのですが、改善されてBTCであれば1万円以下の少額からレンディング可能になった点は大きいです。
という事で、HashHubレンディングの評判や口コミについて、簡単に纏めていくと以下の通りです。
- ステーキングを自分で行うのは大変だから、日本でレンディングサービスが出てくれて助かる
- 年利が下がっているけど、他の国内取引所よりも高い水準
- 銀行の金利とは比べ物にならない
- 最低貸出金額が下がって利用しやすくなった
といった感じで、ポジティブな意見が多い印象です。
HashHubレンディングの特徴やメリット/デメリット・評判を理解したところで、ここから先は実際のレンディングのやり方について見ていきましょう。
HashuHubレンディングのやり方/始め方
HashuHubレンディングのやり方/始め方をみていきましょう。
HashHubレンディングのやり方はシンプルで、以下の3ステップとなります。
- HashHubレンディングに登録する
- 国内取引所アカウントに送付先アドレス(HashHub)を登録する
- 国内取引所▶HashHubに仮想通貨を送付する
上記を図解すると、以下のようなイメージです。
既に国内取引所口座に仮想通貨(BTCやETH)を持っている人は、HashHubレンディングのアドレスに送金するだけですよ。
手順について、もう少し具体的に知りたい人は以下の記事で画像付きで詳しく紹介していますので参考にしてください。
>>>HashHubレンディングのやり方|始め方を画像付きで詳しく解説~国内最高利率で暗号資産を貸し出そう~
HashHubレンディングのやり方|始め方を詳しく知りたい 具体的な手順を教えて欲しい そんな疑問に答えます。 HashHubレンディングは、BTC・ET[…]
HashHubレンディング利用時の注意点
- 最低貸出数がある
- 貸出の年利は毎月変動する
- 返却手数料はかかる
順番に見ていきましょう。
HashHubレンディング利用時の注意点①: 最低貸出数がある
HashHubレンディング利用時の注意点1つ目は、「最低貸出数がある」です。
「初回」と「追加」の最低貸出し数量は異なり、銘柄別に比較すると以下の通りです。
初回 最低貸出数量 | 追加 貸出最低数量 | |
BTC | 0.001 BTC | 0.00000001 BTC |
ETH | 1.0 ETH | 0.00000001 ETH |
DAI | 5000 DAI | 5000 DAI |
USDC | 5000 USDC | 5000 USDC |
仮想通貨市場は価格変動が大きいのでその日により円換算額が変わりますが、2022年2月末時点のレートで見ると、
- ETH = 約30万円
- DAI = 約50万円
- USDC = 約50万円
となっており、初回利用時のハードルは若干高い気がします。
とはいえ、BTCの場合、1BTC=500万円とすると、
- 初回は約5,000円~
- 追加は1円以下~
で貸出し可能なので、BTCであれば誰でも利用できる水準です。
HashHubレンディング | コインチェック | bitbank | GMOコイン | |
最低貸出金額 | 0.001BTC~ | 日本円で約10万円~ | 募集内容による | 0.1BTC~ |
国内取引所と比較しても、貸出水準は低いので、BTCを貸し出すならHashHubレンディングが始めやすいですね。
HashHubレンディング利用時の注意点②: 貸出の年利は毎月変動する
HashHubレンディング利用時の注意点②は「貸出の年利は毎月変動する」です。
以下のTwitterのように、貸借率は毎月変更されます。
HashHubレンディングの3月の貸借料率を発表しました。ETHのみ貸借料率を据え置き、その他の銘柄について引き下げを行っております。
背景には市場環境の変化により収益機会の減少、レンディング市場全体へBTC・ステーブルコインの流入が増え市場全体で貸借料率が下落傾向にあることが挙げられます。 pic.twitter.com/BErZDR0sck— HashHub (@HashHub_Tokyo) February 24, 2022
賃借率の変動理由は毎回異なりますが、主に以下になります。
- 市場環境の変化による収益機会の減少
- レンディング市場全体へBTC・ステーブルコインの流入が増えた事による市場全体で貸借料率が下落
仮想通貨市場全体が冷え込み、通貨価格の上昇によるキャピタルゲインが見込めない時期には「レンディングサービス」の利用者が増加する事が想定されます。
なので、みんなが同じような事を考える時には「賃借率は下がる可能性がある」という点は頭に入れておきたいところです。
HashHubレンディング利用時の注意点③: 返却手数料はかかる
HashHubレンディング利用時の注意点③は「返却手数料はかかる」です。
レンディングサービスを停止する場合、
- 引き出し申請はいつでも可能
- 解約手数料はかからない
のですが、以下のように返戻手数料がかかります。
返還手数料 | |
BTC | 0.0005 BTC |
ETH | 0.005 ETH |
DAI | 15.0 DAI |
USDC | 15.0 USDC |
<出典: HashuHub>
1BTC=500円とすると、約2,500円です。
なので、
レンディング金額にもよりますが、短期でレンディング停止すると手数料負けしてしまう可能性があるので注意しましょう。
なお、レンディング停止の手順は以下の通りです。
- 返還申請をする
- レンディングは翌月末に解除される
- 解除後、2営業日以内に返還される
といった感じです。
HashHubレンディングの評判は?【特徴や始め方も解説】~国内最高利率の貸暗号資産サービス~: まとめ
HashHubレンディングの評判は?【特徴や始め方も解説】~国内最高利率の貸暗号資産サービス~というタイトルで解説してきました。
簡単に振り返っていきましょう。
HashHubレンディングは国内最高年利水準の仮想通貨貸出サービスで、メリット/デメリットは以下の通り。
メリット | デメリット |
国内最高水準の利回り | 貸出対象の暗号資産は4種類だけ |
毎月自動更新・解約手数料なし | サービス提供は始まったばかり |
いつでもすぐに貸し出せる | |
米国大手BitGoのカストディを採用している | |
複利で増える |
貸出し可能な通貨は少ないのですが、BTCは5,000円ぐらいから初回貸出可能で、年利も高く、いつでも貸出・解約できるのは魅力です。
国内の主要なレンディングサービスと比較しても条件の良さが伝わりますね。
HashHubレンディング | コインチェック | bitbank | GMOコイン | |
対応通貨 | 4種類 | 18種類 | 13種類 | 20種類 |
金利 (年利ベース) | 最大8% 貸出通貨による利率は変動(詳細は後述) | 最大5% (貸出期間による) 14日:1% 30日:2% 90日:3% 180日:4% 365日:5% | 最大3% | 1ヶ月コース:1% 3ヶ月コース:3% |
最低貸出金額 | 0.001BTC~ | 日本円で約10万円~ | 募集内容による | 0.1BTC~ |
最低貸出期間 | なし | 14日 | 1年 | 1ヶ月 |
中途解約 | 可 解約手数料なし | 不可 | 原則、不可 解約する場合、5% | 可 償還時に受取予定の貸借料の10%が中途解約手数料として発生 |
トレードをせず長期保有する場合は、魅力的な条件で貸出可能なHashHubレンディングを利用していき、着実に資産を増やしていきましょう。
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以上、HashHubレンディングの評判は?【特徴や始め方も解説】~国内最高利率の貸暗号資産サービス~でした!!