HashHubレンディングのやり方|始め方を画像付きで詳しく解説~国内最高利率で暗号資産を貸し出そう~

  • 2022年3月12日
  • 2022年4月5日
  • CRYPTO
  • HashHubレンディングのやり方|始め方を詳しく知りたい
  • 具体的な手順を教えて欲しい

 

そんな疑問に答えます。

 

 

HashHubレンディングは、BTC・ETH・DAI・USDCの4種類の仮想通貨を国内最高水準の利率で貸出可能なレンディングサービス。

 

 

 

主要な国内取引所のレンディングサービスと比べ、条件が良いので今後、利用者が増えそうな予感。

 

【参考】HashHubレンディングの評判は?【特徴や始め方も解説】~国内最高利率の貸暗号資産サービス~

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Hash Hubレンディングの評判は?【特徴や始め方も解説】~国内最高利率の貸暗号資産サービス~

 

 

本記事では、そんなHashHubレンディングの利用手順を紹介します。

 

 

本記事を読む事で、「利用する際の最低限の準備」と「HashHubレンディングの始め方」を理解する事ができ、スムーズにレンディングサービスを利用できるようになります。

 

 

前置きはこれぐらいにしておいて、早速HashHubレンディングのやり方をみていきましょう。

 

 

HashHubレンディングのやり方|始め方を画像付きで詳しく解説~国内最高利率で暗号資産を貸し出そう~

HashHubレンディングのやり方/始め方の前に: 準備できてますか?

HashHubレンディングを利用する為には、国内取引所の口座開設が必要です。

 

具体的には

 

  1. 国内取引所の口座を開設
  2. BTC or ETHの購入

 

が必要です。

 

 

国内取引所は、

 

  • ビットフライヤー
  • コインチェック
  • GMOコイン
  • bitbank
  • BITPOINT
  • DMMビットコイン
  • Huobiジャパン

 

 

など多くの国内取引所がありますので、自身の取引スタイルやサービスの利便性などを考慮して口座を開設しましょう。

 

 

ついんず

どこの取引所にしたら良いか分からないな

 

 

という人は、「コインチェック」or「ビットフライヤー」がおススメです。

 

 

理由は仮想通貨ユーザーの多くは、「コインチェック」と「ビットフライヤー」を利用しているからです。

 

 

<出典:PRTIMES

 

 

ついんず

私は用途によって使い分けている為、コインチェックもビットフライヤーも利用しています。

 

 

以下の一覧表のように提供しているサービスが異なるからです。

 

コインチェックbitFlyer(ビットフライヤー)
取扱い銘柄数18種類14種類
IEO (Initial Exchange Offering)
Coincheck IEO
×
NFTマーケットプレイス
Coincheck NFT(β版)
×
暗号資産貸し出し×
仮想通貨つみたて〇 月1万円~
口座振替 無料 & 自動
〇 1円~
口座振替なし 要振込
仮想通貨を貯める×
ビットフライヤークレカ
Braveブラウザ利用

 

 

今回は、HashHubレンディングを利用する事が目的であれば、「コインチェック」でも「ビットフライヤー」でも問題なしなので、お好きな国内取引所の口座開設をサクッと行っておきましょう。

 

 

▶無料でbitFlyer(ビットフライヤー)の口座を開設する

▶無料でコインチェックの口座を開設する

 

 

という事で、HashHubレンディングの始め方/やり方について、具体的に見ていきましょう。

 

HashHubレンディングのやり方/始め方

HashHubレンディングのやり方/始め方

HashHubレンディングのやり方/始め方を見ていきましょう。

 

 

具体的なステップは以下の3つです。

 

  1.  HashHubレンディングに登録する
  2.  国内取引所アカウントに送付先アドレス(HashHub)を登録する
  3.  国内取引所▶HashHubに仮想通貨を送付する

 

 

今回はビットフライヤーから送金し、レンディングサービスを利用する手順を事例に紹介していきます。

 

 

順番に見ていきましょう。

 

HashHubレンディングのやり方/始め方①: HashHubレンディングに登録する

HashHubレンディングのやり方/始め方、最初のステップは「HashHubレンディングに登録する」です。

 

 

まず、こちらのHashHubレンディング公式ページにアクセスします。

 

 

アクセスしたら以下の手順で、アカウント登録を行っていきます。

 

 

  • 暗号資産を貸し出すをクリック
  • メールアドレス/パスワードを入力し、ユーザー登録をクリック
  • 登録したメールアドレス宛に届くメールを確認し、「メールアドレスを確認する」をクリック

 

 

  • スマホにダウンロードしている「Google Authentificator」でQRコードを読み取り、パスコードを入力
  • 登録画面に切り替わるので、「登録を開始する」をクリック

 

 

  • 本人情報を記入し、「確認する」をクリック
  • 次に入力した個人情報と照合する為の本人確認書類を提出
  • 提出方法を選択し、書類をアップロード

 

 

書類の提出が完了したら、HashHubレンディングによる本人確認の結果を待ちます。

 

 

ついんず

個人差あると思いますが、1時間弱ぐらいで完了します。

 

 

 

「サービス利用を開始する」を押して、実際にレンディングしていきましょう。

 

 

HashHubレンディングのやり方/始め方②: 国内取引所アカウントに送付先アドレス(HashHub)を登録する

HashHubレンディングのやり方/始め方②: 国内取引所アカウントに送付先アドレス(HashHub)を登録する

HashHubレンディングのやり方/始め方ステップ②は「国内取引所アカウントに送付先アドレス(HashHub)を登録する」です。

 

 

ビットフライヤーからHashHubレンディングにBTCを送付する為に、まずはビットフライヤー内で送金先ラベルを作っていきます。

 

 

ビットフライヤーにログインします。

 

  • ログイン後、画面左側タブにある「入出金」をクリック、ビットコインを選択し、送付をクリック
  • 登録済みのアドレスが表示されるので、一番下の「アドレスを登録する」をクリック
  • 新規登録用のリンクがメールで届くので、メールに貼付されているリンクをクリック

 

 

ついんず

このタイミングで、HashHubレンディングのBTCアドレスをコピーしておきましょう。

 

  • 二段階認証後に、ラベル名(HashHubなど)を入力
  • コピーしているHashHubレンディングのBTCアドレスをビットフライヤーのビットコインアドレスに貼り付け
  • 追加するをクリック

 

以上で、ビットフライヤーの送金ラベルにHashHubレンディングのBTCアドレスが追加されました。

 

 

後は送るだけです。

 

HashHubレンディングのやり方/始め方③: 国内取引所▶HashHubに仮想通貨を送付する

HashHubレンディングのやり方/始め方③: 国内取引所▶HashHubに仮想通貨を送付する

HashHubレンディングのやり方/始め方ステップ③は「国内取引所▶HashHubに仮想通貨を送付する」です。

 

 

送金アドレスを登録する手順とほぼ同じで進めて下さい。

 

  • 送付先アドレスは先ほど登録したHashHubアドレスを選択
  • 送金したい数量を入力し、「送付する」をクリック

 

ついんず

以上で、送金完了です。

 

 

30分ほどでHashHubレンディングのアカウントに反映され、レンディングが開始されます。

 

 

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以上、HashHubレンディングのやり方|始め方を画像付きで詳しく解説~国内最高利率で暗号資産を貸し出そう~でした!!

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