- Bitlending(ビットレンディング)は怪しい?
- Bitlending(ビットレンディング)の評判や口コミはどうなの?
そんな疑問に答えます。
BitLendingは、2022年8月から正式版をリリースしたばかりの暗号資産レンディング特化型サービス。
サービス開始して間もなく、実際に自分の周りで利用している人がまだ少ない上、年利8%という異次元の高利回りが特徴という事もあって「BitLendingって怪しいんじゃない?」と思う人も多いのも事実。
という事で本記事では、主に以下について紹介していきます。
- BitLendingは怪しいと感じてしまう理由
- BitLendingの口コミや評判
本記事を読む事で、「BitLending(ビットレンディング)は怪しい」という思い込みを外し、先行者利益を得る事ができるようになります。
早速、見ていきましょう。
BitLendingは「怪しい?」と感じてしまう理由
BitLendingは「怪しい?」と感じてしまう理由を見ていきましょう。
主に3つあります。
- サービスを開始したばかり
- 口コミが少ない
- 年利が通常の金融商品と比べて高めだから
順番に見ていきましょう。
BitLendingは「怪しい?」と感じてしまう理由①: サービスを開始したばかり
BitLendingは「怪しい?」と感じてしまう理由1つ目は「サービスを開始したばかり」です。
新しい製品やサービスが市場に登場してからの普及率を示す「イノベーター理論」で考えると、「BitLending」の立ち位置がよく分かります。
上記の通り、既に「BitLending」を利用している人は「ワクワクしてすぐに利用する積極派」、つまり「アーリーアダプター」層に該当し、その割合はわずか13.5%にも満たないんです。
なので、サービス開始間もない「BitLendingを怪しい」と感じてしまうのはいたって普通の感覚です。
ただ、一方で早期に参入するアーリーアダプターの人達は、みんなが様子を伺っている間にリスクを負って挑戦している分、先行者利益を得やすいというのも事実です。
2017年頃にビットコインやイーサリアムなんて怪しいと世間で言われていた時期に、リスクを追って買った人が数年後に大きくリターンを出した事実が良い事例ですね。
BitLendingは「怪しい?」と感じてしまう理由②: 口コミが少ない
BitLendingは「怪しい?」と感じてしまう理由2つ目は「口コミが少ない」です。
1つ目の理由と関連しますが、リリースされたばかりのサービスはユーザー数がまだ少ないので、「サービスを使用するかどうか」の判断材料とする事の多い「口コミ」があまり多くありません。
なので、未知なるサービスに遭遇した時に口コミという参考情報が少ない事で、
まだ「みんな使ってないし怖いな」
と思ってしまう人が多いのも事実。
ただ、「みんなが使うようになる」と「安心感」は増しますが、稼ぎにくくなります。
大衆化する前にいかにリスクをマネージしながら新しい事にチャレンジできるか、
が重要です。
ただ、BitLendingは、「月刊暗号資産」と呼ばれる国内初の暗号資産専門誌を発行し、ノウハウ豊富な企業が運営するJ-CAMという企業が運用している事もあり、安心できますよ。
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BitLendingは「怪しい?」と感じてしまう理由③: 年利が通常の金融商品と比べて高めだから
BitLendingは「怪しい?」と感じてしまう理由3つ目は「年利が通常の金融商品と比べて高めだから」です。
実際は、以下のように利息は翌月に自動で元本に組み入れられて、複利運用されていくので80,000円以上の利息が得られるのですが、通常の感覚からしたらあり得ない異常な年利ですよね。
<出典:Bitlending>
なぜなら、銀行の預金金利は0.001%とかそういう世界だから。
なので、「どうしてそんなに高い年利を出せるのか?」「何かやましい事でもしているのでは?」という疑問を抱かざるを得ません。
ただ、この疑問に対してはBitLendingは公式ページで明確に回答しています。
<出典:Bitlending>
『BitLending』は、プラットフォームとしてお客様へ多くの収益を還元する体制を整えています。
「月刊暗号資産」という国内唯一の暗号資産専門雑誌を運営して5年目になる事業基盤に加えて、資産の貸出先であるパートナー企業各社で最新のブロックチェーンテクノロジーを駆使した暗号資産の活用でリスクを排除しながら安定した収益機会を得る事ができるため、他社や国内取引所と比べて高い年利を実現しています。<引用:Bitlending>
上記の通り、収益還元できる事業を運営している事が背景にあるようです。
とはいえ、既存の常識の範囲内で考えた場合、「年利8%は怪しい」と感じてしまうのは無理もなく、「やっぱり、怪しいんだよな~」と感じてしまう人は、まずは金融商品について基礎的な知識を勉強して、自分自身で判断をした方が良さそうです。
金融商品の基礎を学ぶのに最適なセミナーが、Global Financial Schoolが開催する「投資の達人になる投資講座」。
通常であれば「5,000円」するセミナーなのですが、
- 今だけ完全無料で受講でき
- 株式投資や不動産投資等の基礎的なノウハウを学べ
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というユーザーメリット目白押しのキャンペーンを行っています。
2時間は、ぶっちゃけ長いので、私は気になる部分以外は1.5~2倍速で見ました。それでも特典ももらえましたよ。
コロナ禍前までは有料だったセミナーなので、予告なく無料視聴は終了する可能性があるので気になる人は早めにどうぞ。
BitLendingは怪しい?評判や口コミを調べてみた
BitLendingは怪しいのか?実際にBitLendingユーザーの口コミや評判をTwitterなどで調べてみました。
一緒にみていきましょう。
BitLendingは怪しい?評判や口コミ①:年利8%は魅力的
とはいえ、BitLendingの年利8%はかなり魅力的なので(とくにBTC, ETH)現在、定期ステーキングしているBTC, ETHの償還時期がきたらBitLendingにするのもよいかなと。
— みろく🌏 暗号資産DeFi ブロガー🌈 (@miroku_defi) September 4, 2022
年利8%は本当だった!
BitLendingでビットコイン貸し出し1ヶ月弱が経過し、貸借料が入りました。
0.02BTCの貸し出しで
0.00011422BTCの貸借料あまりピンとこないかもしれませんが、月利5.7%です😳
再貸し出しを繰り返すと、ちゃんと年利8%になります。うん、増額しよう。 pic.twitter.com/RhEnFRewiN
— もも@60万円チャレンジ中 (@moist_momo) September 1, 2022
Bitlendingは怪しい?評判や口コミ②: 不労所得が得られる
ビットレンディングから
初の貸借料が支払われました!!
その額”207円”
しょぼいけど侮ってはいけませんよ!
不労所得がある人生と
不労所得がない人生、
どちらがいいですか!?#Bitlending pic.twitter.com/E7hEt91pX9
— ざいさる@仮想通貨ブログで自由になる関西人 (@xyinvestor_free) September 1, 2022
【ビットレンディング運用実績公開】
先月から開始したビットレンディング12日間の運用実績
<BTC>
・貸出数量:0.0315BTC
・賃貸利率:8%
・賃貸料:0.00007995BTC12日間で200円ちょっとかな、不労所得。
1ビットコインに対して8%の利息が数量につきます。なので、値上がりすればさらに! pic.twitter.com/4Bns0gdMNO— hide|アラフィフ米国株式・仮想通貨ブロガー (@hide_crypto) September 4, 2022
Bitlendingは怪しい?評判や口コミ③:高利回りすぎて詐欺にしか聞こえないのがデメリット
昨夜、ビットレンディングの始めました😄
年利8%って、ヨダレが止まりませんね😂
高利回りすぎて、詐欺にしか聞こえないのがデメリットかな🤗
ほんとに年利8%で運用されるの、楽しみですね😄
運用報告も書いていきますよー🔥
— ビビリアン|仮想通貨✕Web3.0ブロガー(3ヶ月で30,000円達成!) (@bibirian_btc) September 3, 2022
Bitlendingは怪しい?評判や口コミ④: 返還がスムーズ
利率が良いだけじゃない!
返還もスムーズ🙆♂️貸出資産が7営業日以内に返還されるのはストレス少なくていいですね。(写真はGWまたいでますが) pic.twitter.com/qKc1rBORgf
— クリタ🌰🐻❄️仮想通貨投資ブログ (@very_maron) May 14, 2022
上記の口コミを纏めていくと、
- 年利8%という高利回りが魅力的
- 一方で高利回りだからこそ怪しさが出てしまう
- でも、実際に不労所得が得られている
- しかも、解約時の返還がスムーズ
といった感じで、実際にBitLendingを利用している人達からはポジティブな意見が多い印象です。
BitLending(ビットレンディング)の始め方
BitLending(ビットレンディング)の始め方/やり方について見ていきましょう。
既に国内仮想通貨取引所のアカウントを持っている人は、以下の3ステップでBitLendingの利用を開始できます。
- BitLendingに登録する
- 国内取引所アカウントに送付先アドレス(BitLending)を登録する
- 国内取引所▶BitLendingに仮想通貨を送付する
既に国内取引所口座に仮想通貨(BTCやETH)を持っている人は、BitLendingのアドレスに送金するだけですよ。
もし、まだ国内仮想通貨のアカウントを持っていない人は、BitLending(ビットレンディング)で運用をスタートする前に以下2つの事前準備をしてください。
- 暗号資産(仮想通貨)国内取引所の口座を開設する
- 暗号資産(仮想通貨)国内取引所でBTCやETHなどの暗号資産(仮想通貨)を購入する
国内取引所の口座は利用者数も多く、口座開設スピードも早い国内大手2社のコインチェックやビットフライヤーがおススメです。
▶無料でbitFlyer(ビットフライヤー)の口座を開設する
という事で、BitLendingを始める手順や流れを整理すると、以下のようなイメージになります。
まだ、周りが初めてないからこそ、年利8%の不労所得という先行者利益を得ていきましょう。
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BitLendingは怪しい?評判や口コミを調べてみた【結論、怪しくないどころか先行者利益を得られます】:まとめ
BitLendingは怪しい?評判や口コミを調べてみた【結論、怪しくないどころか先行者利益を得られます】というタイトルで紹介してきました。
簡単に振り返っていきましょう。
そもそも「BitLendingは怪しい」と感じてしまう理由は主に3つあります。
- サービスを開始したばかり
- 口コミが少ない
- 年利が通常の金融商品と比べて高めだから
BitLendingに限らず、従来の常識というフィルターで物事を捉えてしまう人ほど、新しいサービスに対して怪しさを感じてしまいがちです。
BitLendingは国内初の暗号資産月刊誌を刊行し、実績のあるJ-CAMが運営しているレンディングプラットフォームで安心感はありますし、実際に利用しているユーザーの評判や口コミもポジティブな意見が多いのも事実。
ただ、どんなサービスにもメリット/デメリットがあるので、気になる人は一度、検討した上で利用してみると良いですね。
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以上、BitLendingは怪しい?評判や口コミを調べてみた【結論、怪しくないどころか先行者利益を得られます】でした!!