米国株を買うタイミングにもう悩まない!安全に買う為の判断基準3つ

  • 米国株の買い時が分からない。
  • 買った矢先から損が膨らんでる。。。戻るかな?
  • やっぱりチャート?それともファンダメンタルズ?みないとダメ?

 

 

そんな悩みや疑問に答えます。

 

 

本記事では、私自身が米国株投資を行う中で、「過去に抱いていた疑問」や「今後の投資判断において非常に重要だ」と感じた内容について備忘目的で記事に纏めています。

 

 

【想定読者】 株式投資初心者・米国株投資初心者・これから株式投資を検討している人

 

 

米国株の買い時の判断って投資始めたての頃ほど難しく、迷いますよね。

 

  • 「チャートが右肩上がりで、少し前にも上昇率が高かったから今から参入するには高すぎるんじゃないか?」
  • 「割安に見えるから買いたいけど、まだこれからもう一段下げるかもしれない」
  • 「今、このタイミングで買っておかないと、後悔する気がする」

 

日々、こんな「疑問や不安、希望」と葛藤し続けている人は多いのではないでしょうか。

 

株式投資のスタイルは千差万別ありますが、株式投資の経験が浅いと「どのタイミングでエントリーしたら良いのか」、売買の判断に明確な理由付けができません。

 

 

「チャート的に何となく割安に見えるな。こっちは何となく上にブレークしたように見えるな」といった自分の思い込みや一時的な感情で売買するほど危険な事はありません。

 

 

自分の投資判断に自信が持てない時期こそ、「売買する際の明確な根拠や基準が欲しい」と思いませんか?

 

 

自分が悩みに悩み抜いて決定したアクションや判断の拠り所がないと、常に株価の上げ下げに一喜一憂し、不安な状態が続く事で精神的に疲れてしまいます。

 

 

本記事では、実際にそんな経験をした私が最終的に行き着いた「米国株の買い時3つのタイミング」を紹介します。

 

 

本記事を読む事で、米国株の買い時に悩まず、感情に流されず、シンプル&安全な投資を行う事ができるようになります。

 

 

米国株を買うタイミングにもう悩まない!安全に買う為の判断基準3つ

米国株の買い時はシンプルに:安心して買える3つのタイミング

 

米国株の買い時、比較的安心して買えるタイミングは主に3つです。

 

  1.  企業が好決算を出した時
  2.  利益警告のアップサイドが発表された時
  3.  企業の株価が新高値を更新した時

 

ポイントは、「確実に儲かるタイミング」ではなく、「比較的安全に購入できるタイミング」であるという点です。

 

1つずつ見ていきましょう。

 

米国株の買い時①: 企業が好決算を出した時

 

米国株の買い時の1つ目は、企業が好決算を出した時です。

 

好決算の定義は、下記の3つの指標が、事前のアナリスト達のコンセンサス予想を1つも取りこぼさずに全てクリアできる事です。

 

 

  1.  EPS
  2.  売上高
  3.  ガイダンス

 

決算が良い企業は、アフターマーケットで上下に動いたとしても、長いスパンで見れば右肩上がりに株価があがっていく傾向にあります

 

好決算であっても、一時的に下落する局面はありますが、2ヶ月、3ヶ月といったスパンで振り返った時には、上昇しているケースが多いです。

 

短期的な下落に焦って、好決算企業の株を投げ売りする事は避けましょう。

 

3ヶ月に1回の四半期決算の情報を確認して、好決算であれば、安心して買いにいけますし、次の決算までの3ヶ月間は安心してホールドできます。

 

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米国株の買い時②: 利益警告のアップサイドが発表された時

 

米国株の買い時2つ目は、企業の利益警告のアップサイドが発表された時です。

 

 

じっちゃまが言うには、「利益警告のアップサイド=好決算」

 

 

 

好決算を出している企業は、安心して「買い」&「ホールド」

 

 

逆に言うと、決算をとりこぼしたら「売り」もしくは「購入見送り」という判断になります。

 

 

利益警告のアップサイド後の株価の動きの一例としては、2019年にナスダックに上場した糖尿病やうつ病などの慢性疾患患者向けのモニタリングサービスを提供している優良ヘルステックカンパニーの「リボンゴヘルス(ティッカーシンボル:LVGO)」が参考になります。

 

リボンゴの利益警告のアップサイドが出たのは2020年7月6日

 

 

その日のうちに株価は反応し、70ドル代から一気に90ドル代に+20%ほど大きく暴騰しました。

 

 

暴騰する様子を眺めながら、「あー、乗り遅れたー!」と強く悔しい思いをした記憶があります。。。。

 

 

 

結局、跳ね上がった後の90ドル代で少額を購入しましたが、結果的には正解でした。

 

 

調整が入りながらも、力強く右肩上がりで推移しており、この記事を書いている時点では120ドル代に突入しました。

 

 

リボンゴは、2020年第二四半期の決算が2020年8月6日にありますが、好決算だったら間違いなく、買い増ししたい銘柄の1つです。

 

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米国株の買い時③: 企業の株価が新高値を更新した時

 

米国株の買い時3つ目は、企業の株価が新高値を更新した時です。

 

 

新高値とは、企業が過去につけた株価の高値を超えた時の株価(新値)、ALL TIME HIGH(ATH)の事です。

 

 

 

相場が上昇して、その企業の株価に「新しい価格がつく」という事は、その企業に「新しい評価がつく」という特別な意味があります。

 

 

じっちゃま曰く、「新高値は企業の価値が新しく生まれ変わり、新たな評価で始まる事を意味するので、過去の相場のチャートや相場はあてにならなくなることで、安心して買いにいける」との事。

 

 

そうした理由から、新高値をつけた銘柄を積極的に買いたがる投資家も多いようです。

 

 

例えば、2020年に入って新高値をつけた銘柄のLVGO、CRWD、NASDAQ等は調整を挟みながらも上昇していますね。

 

 

また、最近、公募増資を実施する企業も増えていますが、公募増資後も絶好の買い場となる事が多いです。

 

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米国株を買う際にやってはいけない事

 

米国株を買う目的は、「誰もが儲けたい」「資産を形成したい」からだと思いますが、投資をする上で最も重要なのは「市場から撤退しない」事です。

 

 

そして、市場から撤退しない為に、米国株を買うタイミングと同じぐらい重要なのが、やってはいけない事を知る事です。

 

 

具体的には下記の3つ。投資経験が浅いと、やってしまいがちな事ばかりです。

 

 

  1.   値幅を見て買うこと
  2.   全てのキャッシュポジションをつぎ込む事
  3.   証券会社のアップグレード、ダウングレードで右往左往すること

 

 

上記のいずれかは、誰もが一度は経験した事があるのではないでしょうか。

 

 

チャートが右肩下がりの株を見ると、「底値で買って、将来的に元の高値まで戻れば大きなキャピタルゲインを取れる!」と考え、ポジションを大きく取ってしまいがちですが、下がっている株には下がっているだけの理由があるので、注意が必要です。

 

 

以前、5年チャートを見て、じわじわと右肩下がりな状態から、しばらく横ばいが続いていた株を見つけて、「これは底値だろう」と思って石橋を叩いて、叩いて、渡って購入した株が、その後20%近く下落した経験は忘れもしません。

 

 

単純に私が相場下手なだけかもしれませんが、底値は誰にも分からないので、安直な判断は危険ですね。

 

 

また、証券会社のアナリストによるアップグレードやダウングレードは、一時的に株価に影響を与えますが、企業の決算が良ければ、アタフタせずにホールドしておく姿勢が重要です。

 

 

一時的な下落で焦ってしまいがちですが、好決算を出しているのであれば、3ヶ月もすれば、買値を上回るケースの方が多いです。

 

 

目先の株価の動きに一喜一憂しないメンタリティが必要ですね。

 

米国株を買うタイミングにもう悩まない!安全に買う為の判断基準3つ:まとめ

 

米国株の買い時について見てきました。

 

簡単に振り返っていきましょう。

 

米国株を比較的安全に買えるタイミングは主に3つ。

 

  1.  企業が好決算を出した時
  2.  利益警告のアップサイドが発表された時
  3.  企業の株価が新高値を更新した時

 

「儲かりそう!」という局面が一番投資したくなる傾向にありますが、損するリスクが低いタイミングで投資をする事が、市場に長く残り続ける事に繋がってきます。

 

市場から撤退しない事を大前提に、自分の思い込みや願望でエントリーせずに、上記のポイントでポジションを持つチャレンジをして、経験値を高めていきたいですね。

 

短期間でトレードする場合、狙い目の1つは企業の株式分割後です。エントリータイミングを間違えなければ、短期間に大きく儲けられる可能性があります。

 

 

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以上、米国株を買うタイミング買い時にもう悩まない!安全に買う為の判断基準3つでした!

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