【2025年の未来を覗く】2025年を制覇する破壊的企業を読むと5年後が見えてくる

  • 2021年2月18日
  • 2021年3月5日
  • 生活

本記事では、サラリーマンでもあり米国株投資を実践している私が書籍「2025年を制覇する破壊的企業」を読んで、個人的に重要だと思った内容を纏めています。

 

 

本記事を読む事で、米国株投資家目線で「2025年を制覇する破壊的企業」を読むメリットや書籍の主なポイントを知る事ができます。

 

「2025年を制覇する破壊的企業」のオススメ読者:株式投資をしている人・ビジネスマン全般(特に20代、30代)
【2025年の未来を覗く】2025年を制覇する破壊的企業を読むと5年後が見えてくる

「2025年を制覇する破壊的企業」を読むメリット

2025年を制覇する破壊的企業を読むメリット

 

2025年を制覇する破壊的企業を読むメリットは大きく2つです。

 

  1. 将来を予測する為の情報を得られる
  2. 米国株保有銘柄の握力が高まる

 

1つずつ見ていきましょう。

 

2025年を制覇する破壊的企業を読むメリット①:将来を予測する為の情報を得られる

2025年を制覇する破壊的企業を読むメリット1つ目は、将来を予測する為の情報を得られるです。

 

具体的には、2025年の時点で世界に大きな影響を与える世界最先端企業11社の考えや行動を通して、5年後の未来のメガトレンド予測のストーリーとその根拠を知る事ができます。

 

私が本書を購入した理由は、まさに「将来の予測、5年後の未来を予測する為の情報が欲しかったから」です。

 

  • 将来起こる可能性が高いイノベーション
  • イノベーションにより変わる生活様式やインフラ
  • 破壊的イノベーションに取り組んでいる企業

 

を具体的に知る事ができます。

 

特に米国株式投資を始めたばかりの人、中長期投資銘柄を検討している人にとっては、投資テーマやセクター、投資対象企業の選定の参考になります。

 

2025年を制覇する破壊的企業を読むメリット②:米国株保有銘柄の握力が高まる

2025年を制覇する破壊的企業を読むメリット2つ目は、米国株保有銘柄の握力が高まるです。

 

私自身、本書に登場する企業11社(後述)のうちの複数企業に投資をしているのですが、自分の知識や経験だけでは見通す事が難しい内容が分かりやすく、ロジカルに書かれています。

 

自分とは異なる視点や角度で改めて保有銘柄の現状を見直すことができ、さらに、新たな視点で企業の将来性を感じる事ができました。

 

「5年後に世の中がどうなるか」が根拠に基づいて描かれているので、保有銘柄の握力が高まります。

 

また、これから米国株投資を検討している人にとっても、登場する企業はどれも魅力的に思えると思います。

 

2025年を制覇する破壊的企業の描く5年後のメガトレンドは大きく3つ

2025年を制覇する破壊的企業の描く5年後のメガトレンド

 

「2025年を制覇する破壊的企業」が作り出す5年後のメガトレンドは大きく3つあります。

 

  1. 業種の壁崩壊とコングロマリット化の再来
  2. ハードでもソフトでもなく体験が軸になる
  3. データを制するものが未来を制す

 

1つずつ見ていきましょう。

 

将来の予測トレンド①:業種の壁崩壊とコングロマリット化の再来

メガトレンドの1つ目は、業種の壁崩壊とコングロマリット化の再来です。

 

難しい表現になっていますが、本業を限定したり、今ある事業に固執する企業は淘汰され、常に変化に対応できる準備ができている企業が勝ち残るという事がポイントです。

 

理由は、時代は常に変化していて、新しい技術やサービスがどんどん登場し、そのトレンドをいち早くキャッチする事が重要だからです。また、トレンドをキャッチするのに業界は関係ない。と述べられています。

 

例えば、アマゾンは、「eコマース」事業に加え、「AWS(Amazon Web Service」を展開。ネットフリックスは、レンタルDVDショップから事業をスタートし、インターネットの力を使って、動画配信サービス事業を展開して大成功を収めています。

 

アマゾンもネットフリックスも業界や業態の壁を超え、展開する事業に固執せずにトレンド、顧客のニーズに合わせて変化をしている点が共通しています。

 

今後、注目されている業界の壁を破壊するサービスの一角が「ロボタクシー」です。

 

ロボタクシーが既存の交通インフラである「鉄道」、最近普及してきた「ライドシェア」、「既存の自動車メーカー」を破壊する可能性が高いとされています。

 

そのロボタクシーの実現に最も近い企業がイーロンマスク氏率いるテスラ(TSLA)です。

 

テスラは今は主に電気自動車(EV)を販売していますが、電気自動車というツールを使い、ハイパーループ構想と自動運転技術による既存の自動車業界やインフラを破壊しにきています。

 

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さらに、テスラのCEOであるイーロンマスクは、宇宙ロケット事業を行うスペースXも運営しており、宇宙に飛ばす為のロケットを飛行機のように旅客機として扱う構想をもっています。すると、航空業界も国内線はハイパーループによって、国際線はロケット旅客機によって、破壊される可能性があります。

 

将来の予測トレンド②:ハードでもソフトでもなく体験が軸になる

メガトレンドの2つ目は、ハードでもソフトでもなく体験が軸になるです。

 

今はもはや、「ハード」と「ソフト」が提供できるのは当たり前な時代で、その上でどのような価値を提供できるか。いかにユーザーが望む体験を提供できるか。その良し悪しがビジネス成否のポイントであると述べられています。

 

ポイントとなるのが、SaaS(Software As A Service)

 

SaaSは、ユーザーが割安で必要な分だけサービスを利用でき、解約も簡単にできるユーザー目線で設計されたビジネスモデルです。

 

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最も重要なTakeawayは、「ハード」「ソフト」業種の壁を気にせず、顧客の満足度を重視するマインドを持ち、それを実行できる企業が勝ち残るという事です。

 

将来の予測トレンド③:データを制するものが未来を制す

メガトレンドの3つ目は、データを制するものが未来を制すです。

 

データが活用されていない今は、情報の非対称性、不均等による無駄が多い。

 

例えば、病院の診察。あらかじめ必要なデータを取得・共有しておけば、病院に行ったタイミングで本題に入れる。生命保険、ローンの与信なども同じ。

 

こうした無駄を解消するのが、IoTデバイス

 

5Gの普及などにより、通信がこれまで以上に圧倒的に高速化、大容量化、低遅延化する事で、全てのモノが常にインターネットに接続されて「データ化」される事で、ムダが解消されます。

 

「データ」は新しい時代の石油と言われるほど、ビジネス上、必要不可欠なものとして、今後の世界では重要視されています。

 

なので、企業はデータ取得に躍起になっています。

 

例えば、Appleがアップルウオッチを出した理由は、データ取得です。Applieはiphone、アップルウオッチ、Airpodsという洗練されたハード製品を通じて、快適な体験を届けながら、ユーザーを囲い込みつつ、個人データを取得しています。

 

フェイスブックもフェイスブック内のコメントや写真からデータを取得しています。インスタグラムの買収もデータ取得とユーザー囲い込みが目的。

 

テスラもEV車に搭載されているカメラやセンサーからデータを取得しています。

 

実際に走っているEV車がデータを集め、リアルタイムでデータを送信し、自社サーバーに保存する形でデータを蓄積。蓄積されたデータは、自動運転技術や機能向上、ソフトウェアアップデートなどに利用する事で、ユーザビリティや顧客サービスを高めています。

 

さらに、テスラは、テスラ車両専用の自動車保険「テスラ・インシュランス」まで手掛けているので驚きです。

 

2025年を制覇する破壊的企業11社

2025年を制覇する11社

2025年を制覇する破壊的企業で登場する11社は下記です。

 

  1.  Google(グーグル)
  2.  Amazon(アマゾン)
  3.  Facebook(フェイスブック)
  4.  Apple(アップル)
  5.  Microsoft(マイクロソフト)
  6.  Netflix(ネットフリックス)
  7. Tesla(テスラ)
  8.  ImpossibleFoods(インポッシブルフーズ)
  9.  Robinhood(ロビンフッド)
  10.  Crowdstrike(クラウドストライク)
  11.  Shopify(ショピファイ)

 

GAFAM、Netflixあたりは既に多くの人が知っていたり、サービスを利用している人も多いと思いますが、テスラ、インポッシブルフーズ、ロビンフッド、クラウドストライク、ショピファイあたりは国内の認知度はあまり高くないかもしれません。

 

ただ、誰もが知っていて利用しているGoogle、Amazon、Facebookと同列で世の中を大きく変える可能性のある企業として選択されているにはそれなりの理由があります。

 

本書では、登場する11社が「なぜ破壊的企業に選ばれているのか」、実際の企業の取り組みをベースにロジカルに解説されています

 

また、破壊的企業を中心に、これまでの生活様式やインフラがこれまでにないスピードで変化していく時代では、淘汰される業界、企業も出てくるが、そこに属する人も対象になります。

 

本書の後半では、激動の時代を生き抜く為の必要なスキルや、今まさに淘汰される可能性の高い業界で働いている人の対策も具体的に述べられています。

 

投資の観点からも、ビジネスマンとしての観点からも、5年後の未来を生き抜く処方箋となり得る内容となっています。

詳しい内容は是非、書籍でご確認ください。

 

もしくは、本書の要約を10分程度で読める、本の要約サービスflierを利用するとお得です。

 

7日間は無料で本の要約を読む事ができるので、「要約を読んでから、必要であれば書籍を購入をする」という判断ができるのでノーリスクです。

2025年を制覇する破壊的企業に投資をしてみたい、でも、いきなり大きな資金を投じたくないという人は、スマホだけで1,000円から投資ができるPayPay証券がオススメです。

 

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【2025年の未来を覗く】2025年を制覇する破壊的企業を読むと5年後が見えてくる:まとめ

2025年を制覇する破壊的企業を読むメリットや重要なポイントについて見てきました。

 

簡単に振り返っていきましょう。

 

2025年に向け、革新的技術で既存のインフラを破壊していくと推測されている11社は下記です。

 

  1.  Google(グーグル)
  2.  Amazon(アマゾン)
  3.  Facebook(フェイスブック)
  4.  Apple(アップル)
  5.  Microsoft(マイクロソフト)
  6.  Netflix(ネットフリックス)
  7. Tesla(テスラ)
  8.  ImpossibleFoods(インポッシブルフーズ)
  9.  Robinhood(ロビンフッド)
  10.  Crowdstrike(クラウドストライク)
  11.  Shopify(ショピファイ)

 

ロビンフッドやインポッシブルフーズは本記事執筆時点では非上場となっていますが、ロビンフッドは2021年に上場予定、インポッシブルフーズと同業のビヨンドミートは既に上場しています。

 

本書は特に米国株式投資を実践している人やこれから投資を検討している人には特におススメ。

 

理由は主に2つ。

 

  1. 将来を予測する為の情報を得られる
  2. 米国株保有銘柄の握力が高まる

 

破壊的企業の代表格の今や行動を見る事で、5年後のトレンドやテーマ、生活様式などをイメージする事ができる為、投資テーマやセクター、企業選定の判断材料になりえると同時に、既に投資をしている場合は、保有銘柄の握力が高まります。

 

サラリーマンであれば、5年後に生き残る為のスキルや手段も書かれているので、読んでおいて損はない良書となっています。

 

本書に登場する企業の中で、個人的に特に注目しているのはテスラ(TSLA)とエンドポイントセキュリティをSaasで提供するセキュリティ企業のクラウドストライク(CRWD)です。

 

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以上、【2025年の未来を覗く】2025年を制覇する破壊的企業を読むと5年後が見えてくるでした!!

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