クラウドストライク(CRWD) の強みと2021年第3四半期決算結果 ~素人でも凄さが分かる優良銘柄の特徴を解説~

  • クラウドストライクの強みは?
  • クラウドストライク(CRWD)の決算結果は?
  • クラウドストライク(CRWD)の決算前後の株価推移は?

 

そんな疑問に答えます。

 

本記事では、今後の投資銘柄選定や、類似銘柄の株価動向予測やパターン分析などを参考にする為に、市場参加者の注目度が高い企業であるクラウドストライク(CRWD)について調べた内容を纏めています。

 

【想定読者】 株式投資初心者・米国株投資初心者・これから株式投資を検討している人

 

クラウドストライク(CRWD)は将来性が高く期待されている企業で、優良グロース株の1つ。

 

 

2019年にIPOでナスダックに上場してから一度も決算をミスしていない超優秀な米国企業です。

 

 

本記事では、クラウドストライクの強み、IPO時点の情報、直近の決算内容などについて詳しく解説します。

 

 

本記事を読む事で、クラウドストライク(CRWD)の強みや魅力を理解する事ができます。

 

クラウドストライク(CRWD) の強みと2021年第3四半期決算結果 ~素人でも凄さが分かる優良銘柄の特徴を解説~

クラウドストライク(CRWD)とは?

クラウドストライク(CRWD)

 

クラウドストライク(CRWD)は、PCやスマホ・IoT機器などのエンドポイントデバイスそのものやデータの安全性を担保するプラットフォームをクラウドベースで提供している企業です。

 

 

マカフィーでCTOまで務めたエンジニアであるジョージ・カーツが、同僚と一緒に2011年に設立した企業で、カリフォルニア州に本拠を置いています。

 

 

クラウドストライク(CRWD)が提供するエンドポイントセキュリティプラットフォームは、Fortune100の大企業の約半分の企業をはじめ、世界に名だたる企業が導入

 

 

日本にも2018年に進出し、竹中工務店、ソニー、バンダイナムコなどの大手企業でクラウドストライク(CRWD)のプラットフォームが導入されています。

 

 

クラウドストライク(CRWD)はサブスクリプションモデルを採用している為、収益見通しがしやすく、また、導入ハードルが低い事からも企業規模を問わず多くの顧客が利用し、顧客維持率が高い点も特徴です。

 

 

その証拠に、クラウドストライク(CRWD)は2019年にナスダックに上場後、これまで一度も決算をミスしておらず、ズーム(ZM)のようにパーフェクト決算を出し続けている数少ない一握りの超優良企業となっています。

 

 

とりわけ2020年は、新型コロナウイルスのパンデミックにより、リモートワークが加速した事で、エンドポイントデバイスのセキュリティをクラウド上で担保できる技術とプラットフォームをもったクラウドストライク(CRWD)は一気に注目度が高まりました。

 

 

クラウドストライク(CRWD)について、もう少し具体的に見ていきましょう。

 

クラウドストライク(CRWD):2019年にIPOした米国株

クラウドストライク(CRWD)のIPO情報一覧は下記の通り。

 

IPO実施時期2019年6月12日
ティッカーシンボルCRWD
発行株数7,000万株
価格34ドル
引受け幹事ゴールドマンサックス

JPモルガン

メリルリンチ

バークレイズ

 

クラウドストライク(CRWD)は、2019年6月12日に米国のナスダック市場に上場したばかりのグロース株です。

 

 

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初値は63.5ドルで、初日の終値は58ドルとなり、売り出し価格を70%以上、上回りました。IPO時の時価総額は114億ドル(約1兆2300億円)です。

 

 

クラウドストライク(CRWD)のIPOには、引受け幹事として「ゴールドマンサックス」、「JPモルガン」、「BofA Merrill Lynch」「Barcleys」などのウォール街の大手投資銀行がこぞって参加しています。

 

 

クラウドストライク(CRWD)IPO時点の主幹事証券

<出典: クラウドストライク(CRWD)売出目論見書>

 

 

「IPOの主幹事や参加している投資銀行がどこか」を見る事は、その銘柄への投資が「良いディールなのかどうか」を判断する為の1つの材料になります。主幹事証券を見る事で、一流の金融プロフェッショナル集団に達によるデューデリジェンスをクリアし、「是非とも主幹事を引き受けたい」と言わせるだけの魅力があったという事実が確認できます。主幹事証券を見るだけでも、クラウドストライク(CRWD)は超優良案件である事が分かります。

 

 

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クラウドストライクの強み:何を解決するのか?

クラウドストライク(CRWD)の強み

クラウドストライクの強みや優位性は何でしょうか?そもそも何を解決してくれるのでしょうか?

 

 

クラウドストライクの強みは大きく2つあると考えています。

 

  1. クラウドベースでエンドポイントセキュリティを実現
  2. サブスクリプションモデルを採用
  3. 戦略的パートナーシップによるカバレッジ拡大

 

順番に見ていきましょう。

 

クラウドストライクの強み①:クラウドベースでエンドポイントセキュリティを実現

クラウドストライクの強み1つ目は、クラウドベースでエンドポイントセキュリティを実現している点です。

 

サーバーのみならず、PCやスマホ・タブレット・IoT機器などのあらゆるデバイスそのものや、デバイス内の保存データ・情報(エンドポイント)をサイバー攻撃などから防ぐ為のセキュリティをクラウド上で提供しているという事です。

 

今までは会社でPCを使って仕事をする事が常識の世の中でした。だから、社内でウイルス対策ソフトやVPNといったファイヤーウォールを設定してセキュリティの安全性を担保してくればOKという考えでセキュリティ対策がなされてきました。

 

 

しかし、スマホやPCを始め、あらゆるものがインターネットに繋がるIoT時代に突入しており、クラウド化が当たり前の世界に変わりつつあります。

 

 

さらに、2020年は新型コロナウイルスのパンデミックにより、人々に働き方やライフスタイルが劇的に変わり、今までの日常や常識が壊されました。出社して働く事が当たり前でなくなり、コミュニケーションのあり方もZOOMやGoogle Meetを使ったテレビ会議を使用する、いわゆるリモートワークが主流になりつつあります。

 

 

働き方そのものはリモートワークに切り替えられても、働く際に利用するPCやスマホのエンドポイントデバイスのセキュリティ対策も万全にする必要があります。

 

 

しかし、従来のファイヤーウォールのような対策の場合、セキュリティインフラを最新バージョンにアップデートする為には都度、ソフトウェアをバージョンアップする必要が出てくる為、完全なリモートワークを実現できない企業も多いのが現状。

 

 

新型コロナウイルスは、オンライン化・クラウド化を一気に加速させる出来事の象徴でしたが、スマホやPC、IoT機器などのエンドポイントデバイスのセキュリティをクラウド上で担保するインフラの整備はあまり進められていませんでした。

 

 

つまり、インターネットに繋がるあらゆるデバイスの安全性をクラウド上で担保する事が課題となっており、こうした課題を解決するのが、クラウドストライク(CRWD)が提供するプラットフォームです。

 

 

クラウドストライク(CRWD)が提供するFALCONプラットフォームは、スマートフォンやIoT機器、PCなどのデバイスがインターネットに常時接続されている事を前提に設計され、クラウド上でセキュリティのアップデートを行い、安全性を提供てきるようにデザインされています。

 

 

クラウドストライク(CRWD)のレポートのよれば、「攻撃者が侵入した場合、1 時間で対処しないと攻撃者が組織内部まで侵入し、重要な情報を搾取されてしまう可能性がある」為、そうした事象に対応する為のルール、指標として、「1分でウイルスを検知し、10分で解析し、60分で対処する」事を徹底しているようです。

 

 

クラウドストライクの強み②:サブスクリプションのビジネスモデル

クラウドストライクは強み2つ目は、サブスクリプション型のビジネスモデルを採用している点です。

 

 

いわゆるSaaS(Software As A Service)です。

 

 

SaaSの特徴は下記の記事に纏めているので割愛しますが、毎月定額の低コストでサービス利用が可能な為、サービスを利用するまでの心理的ハードルが低く、また収益見通しがしやすいビジネスモデルです。

 

 

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実際に、クラウドストライク(CRWD)は「いかにサブスクリプションベースで顧客を獲得できるかどうか」を、サービスの市場浸透度合いやビジネスの成長スピードなどを推し量る為の1つの指標にしています。

 

 

クラウドベースでエンドポイントセキュリティを実現できる技術を持つ企業は限られている事に加え、サブスクリプションモデルでサービスを提供しているので、コスト面でも利用者側の導入ハードルが低く、事業規模を問わず、どんな企業でも導入可能な点は大きな強みです。

 

クラウドストライクの強み③: 戦略的パートナーシップによるカバレッジ拡大

クラウドストライクの強み3つ目は、 戦略的パートナーシップによるカバレッジ拡大です。

 

 

クラウドストライク(CRWD)は、他社との提携により自社のビジネスエリアを戦略的に拡大させる事に成功しています。

 

 

2021年に上半期時点で既に以下の4社と戦略的パートナーシップを締結。

 

 

  1. Humio
  2. Earnest&Youg
  3. Google Cloud
  4. Zscaler

 

 

例えば、2021年3月5日付で買収したHumio社は高性能なクラウドログマネジメントとオブザーバビリティ技術のリーディングプロバイダーですが、Humio社買収により、クラウドストライク(CRWD)の顧客カバレッジ及びTAMの拡大が見込まれています。

 

 

また、例えば、Earnest&Youg社との提携ではEYのリソースを活用してクラウドストライクの提供するサービスのサブスクリプション売上促進を可能にしています。

 

 

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他社の強みを取り入れ、自社の強みと融合させる事でレバレッジをかけて事業領域を効率的に拡大させる上手さは中長期的なビジネス発展において、大きな強みになります。

 

 

クラウドストライクのような優良企業は米国にはゴロゴロあります。

 

 

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クラウドストライク(CRWD)の決算:2021年第3四半期

クラウドストライク(CRWD)の決算事情をみてみましょう。

 

 

クラウドストライク(CRWD)の2021年第3四半期決算は2020年12月2日に発表され、結果は文句なしの好決算でした。

 

 

繰り返しになりますが、クラウドストライク(CRWD)は上場後、一度も決算をミスしておらず、ズーム(ZM)のようにパーフェクト決算を出し続けている数少ない一握りの企業で、記録を更新し続けています。

 

 

クラウドストライク(CRWD)の2021年第3四半期決算結果とKPIとしている重要指標の状況を確認していきましょう。

 

 

  1. 決算結果とガイダンス
  2. ARR(Anual Recurring Revenue)
  3. 顧客維持率
  4. 顧客数

 

1つずつ見ていきましょう。

 

クラウドストライク(CRWD)の決算結果①: 2021年第3四半期決算結果とガイダンス

クラウドストライク(CRWD)の決算結果の最重要事項である売上高とEPSをを見てみましょう。

 

第3四半期予想結果
EPS$0.0022$0.08
売上$213$232M

 

いずれもコンセンサス予想を上回る結果となっています。

 

 

続いて、2020年Q4および通年のガイダンスをみてみます。

 

売上EPS
2021年第4四半期$245.5 – $250.5 M$0.08 – $0.09
2021年通年$855.0 – $860.0 M$0.21 – $0.22

 

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続いて、重要指標の状況について確認していきましょう。

 

クラウドストライク(CRWD)の決算結果②:2021年第3四半期のARR

クラウドストライク(CRWD)のARR 2020Q3

クラウドストライク(CRWD)は、サブスクリプションベースにおける新規顧客の獲得と既存顧客維持による事業の成長度合いを推し量る重要な指標としてARR(Anual Recurring Revenue)を用いています。

 

 

サブスク企業は、基本的に顧客が毎年払い続けてくれる年間定期収益(ARR)に焦点を絞って活動しています。何年も繰り返し発生する売上なので、収益見通しがしやすいのが特徴です。

 

 

そんなクラウドストライク(CRWD)の2020年第3四半期における年間リピート売上高(ARR)は年率換算5.02億ドルを記録しています。

 

 

前年同期である2019年第3四半期のARRは$2.54億ドルだった為、1年間で約2.5倍近く伸びている事が分かります。

 

 

さらに、1年後の2021年第3四半期は9.07億ドルと、+81%のARR成長率を見込んでいます。

 

クラウドストライク(CRWD)の決算③:2021年第3四半期の顧客維持率

クラウドストライク(CRWD)の顧客維持率2020Q3

クラウドストライク(CRWD)は、既存顧客のサブスクリプション収入増と拡大を重視しており、そのパフォーマンスを推し量る指標として顧客維持率(Dollar-Based Retention-Rate)をKPIにしています。

 

 

クラウドストライク(CRWD)の定義する顧客維持率は、「既存顧客1人(or1社)あたりの売上が、前年同月比でどれだけ増えているのか」を示すもので、ドルベースでパフォーマンスをトラック。顧客の契約更新、サービスの利用拡大、解約なども包括されています。

 

 

2016年から顧客維持率は一貫して100%を超えていますが、2020年第4四半期時点で124%を記録しています。

 

 

基準値となる120%は2018年第3四半期から2年連続で維持できています。

 

クラウドストライク(CRWD)の決算④:2021年第3四半期の顧客数

クラウドストライク(CRWD)の顧客数2020年Q3

 

クラウドストライク(CRWD)は顧客維持率を高く維持しつつ、新規顧客も着実に伸ばしています。

 

 

その証拠に顧客数は年々増加しており、2020年第3四半期時点での課金顧客数は8416、+84%の成長率を記録しています。

 

 

「フォーチュン100」の大企業のうち49社、トップ20行の銀行のうち11行、トップのグローバル企業100社のうち、40社が含まれています。

 

 

2020年11月下旬には、AWS(Amazon Web Service)のファイヤーウォールとクラウドストライク(CRWD)のサービスを統合したというニュースもあり、非常にSolidなビジネスを行っています。

 

 

クラウドストライクのようなグロース株投資を行う場合、四半期毎の決算内容の確認が重要になります。

 

事前に決算日を把握しておきましょう。

 

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クラウドストライク(CRWD)の決算後の株価推移: 2021年第3四半期

クラウドストライク(CRWD)の決算後の株価推移2021年Q3決算

クラウドストライク(CRWD)の株価推移をみてみましょう。

 

 

下記は2020年1月から12月までのチャートです。

クランドストライク(CRWD)決算後の株価推移2021年第3四半期

 

新型コロナウイルスのパンデミックにより米国株全体が大幅下落した3月以降は、右肩上がりにキレイに推移している事が分かります。最安値と最高値を比較すると、約5倍近く上昇しています。

 

 

第2四半期決算後は冴えない動きが続きましたが、クラウドストライク(CRWD)の株価は第3四半期決算後に大きく上昇しました。

 

 

下記ツイートを見て頂くとクラウドストライク(CRWD)の決算後の一連の株価推移が分かります。

 

https://twitter.com/twin_papariman/statuses/1341354021370511362?s=20

 

第3四半期決算翌日の株価はプレマーケットから$160を超えて始まりました。

 

 

2日後には$167を超え、当時の新高値を超える動きをみせ、その後もズンズンと株価は上昇。好決算後の株価の強さを見せつける力強い動きを見せていました。そんな中で、約2週間後の2020年12月22日にはSolarwindsからFalconプラットフォームを受注し、さらに株価上昇に拍車をかけ、好決算発表後からわずか3週間で$210を超えています。

 

 

同時期に好決算を発表したものの、売り込まれたズーム(ZM)とは対照的に力強さを見せていたのが印象的でした。ズーム(ZM)の株価の動きを見て、同じSaaS銘柄のクラウドストライク(CRWD)株を手放した投資家も多かった模様です。

 

 

クラウドストライク(CRWD)は、コロナ特需を受けた銘柄の1つではありますが、CRMのセールスフォースや人事システムのワークデイなどのようにクラウドベースのサービスへの切り替えがトレンドになっている事からも、エンドポイントセキュリティニーズは、オンライン・オフライン関係なく、今後も継続的なニーズがあると考えられます。

 

 

好決算が続く限りは、個人的にはBuy&HOLDで握力強く中長期的に持っていたい銘柄の1つです。

 

 

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クラウドストライク(CRWD) の強みと2021年第3四半期決算結果 ~素人でも凄さが分かる優良銘柄の特徴を解説~:まとめ

クラウドストライクの強みから、最新の決算と決算後の株価推移について解説してきました。

 

 

簡単に振り返っていきましょう。

 

 

クラウドストライク(CRWD)は、マカフィーでCTOを務めたジョージ・カーツが2011年に設立し、2019年6月にナスダックに上場したエンドポイントセキュリティプラットフォームを提供する企業。

クラウドストライクの強みや凄さは以下の2つ。

  1. クラウドベースでエンドポイントセキュリティを実現
  2. サブスクリプションモデルを採用

 

 

クラウドストライク(CRWD)の提供するサービスは、利用しているスマホやPCなどを、いつでもどこでも安全に利用する為に、都度ソフトウェアの更新を行わず、常にクラウド環境下で自動更新してくれる。

 

 

しかも、サブスクリプションモデルを採用している為、中小企業でも導入ハードルが低く、Fortune100の企業や大企業もがっちりとつかんでいます。顧客維持率は120%以上を維持し、新規顧客も増えている事から、課金顧客数は右肩上がりで伸びています。

12月に発表された2021年第3四半期決算も文句なしの好決算をただき出し、SolarwindsによりFalconプラットフォームの受注も重なり、株価は加速度的に上昇し、2020年12月末時点では$200を超えて推移しています。

2020年、SaaS銘柄は新型コロナウイルス特需により業績や株価を伸ばしてきたと言われています。クラウドストライク(CRWD)もそのうちの1つですが、あらゆるサービスがクラウド化している中で、セキュリティもクラウド化にシフトする事はトレンドを考えると必然。

上場以降、パーフェクト決算を維持している数少ない超優良企業の1つなので、決算を見極めながら握力強くHOLDしていきたい銘柄です。

 

 

また、クラウドストライク(CRWD)は、書籍「2025年を制覇する破壊的企業」にも出てきます。クラウドストライク(CRWD)が「どのように未来を変えるのか」を具体的にイメージできるので、気になる方は一読をオススメします。

 

>>>【2025年の未来を覗く】2025年を制覇する破壊的企業を読むと5年後が見えてくる

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クラウドストライク(CRWD)の2021年Q4/通年決算の結果については、下記の記事に詳しく纏めています。

 

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以上、クラウドストライク(CRWD) の強みと2021年第3四半期決算結果 ~素人でも凄さが分かる優良銘柄の特徴を解説~でした!!

クラウドストライク(CRWD) の強みと 2021年第3四半期決算結果 ~素人でも凄さが分かる優良銘柄の特徴を解説~
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