メタバースに投資する方法と投資するべき3つの理由を徹底解説~メガトレンドに乗り遅れるな!~

  • メタバースに投資する方法を具体的に知りたいな
  • これから伸びそうなメタバース関連銘柄は何だろう?

 

 

【想定読者】 米国株投資/仮想通貨投資初心者・これから株式投資や仮想通貨投資を検討している人

 

 

Facebookが「Meta(メタ)」に社名変更した事で注目度が急激に高まった「メタバース」。

 

 

 

 

2000年代に流行った「セカンドライフ」との違いは何?という人も一定数いますが、本格的なメタバースブームが来る前に、「メタバースに関係するビジネスに携わっている企業に投資をしておきたい」と考える人は多いのではないでしょうか。

【参考】メタバースとセカンドライフの違いは?~共通点もあるけどやっぱり違うと思う話~

 

 

本記事では、メタバースに投資する方法や関連銘柄、メタバースに投資するべき理由について紹介します。

 

 

本記事を読む事で、「メタバースがなぜ注目されているのか」、「なぜ投資しておくべきなのか」を理解した上で、メタバース関連の投資対象への投資ができます。

 

 

早速、見ていきましょう。

 

メタバースに投資する方法と投資するべき3つの理由を徹底解説~メガトレンドに乗り遅れるな!~

メタバースに投資する方法

メタバースに投資する方法

早速、メタバースに投資する方法を見ていきましょう。

 

 

メタバースに投資する方法は大きく5つあります。

 

  1.  仮想通貨のメタバース関連銘柄を買う
  2.  仮想通貨トークンのメタバースインデックスを買う 
  3.  米国株のメタバース関連銘柄を買う
  4.  メタバース関連ETFを買う
  5.  メタバース上の土地を買う

 

順番に見ていきましょう。

 

メタバースに投資する方法①: 仮想通貨のメタバース関連銘柄を買う

メタバースに投資する方法1つ目は「仮想通貨のメタバース関連銘柄を買う」です。

 

 

メタバース関連銘柄として注目されている仮想通貨はこちら。

 

  1.  The Sandbox(SAND)
  2.  Axie Infinity(AXS)
  3.  Decentraland(MANA)
  4.  Enjin Coin(ENJ)
  5.  Metahero (HERO)

 

The SandboxやDecentralandはNFTブロックチェーンゲームの代表格。

 

 

例えば、The Sandboxではメタバース内でNFT化された「LAND」と呼ばれる土地を「SAND」というトークンを用いて売買可能で、The Sandboxというメタバースエコノミーで利用可能なSANDトークンは2021年の1年間で130倍近く値上がり注目を浴びました。

 

 

 

 

上記銘柄は下記の取引所で購入可能です。

 

コインチェックビットフライヤーBINANCEパンケーキスワップ
The Sandbox(SAND)×××
Axie Infinity(AXS)×××
Decentraland(MANA)×××
Enjin Coin(ENJ)××
Metahero (HERO)×××

 

 

個人的に注目しているのは「メタバースのゲートウェイ」となる事を目指し「3Dスキャン技術」×「ブロックチェーン」×「NFT」により現実世界に近いメタバース空間を再現しようとしているMetahero(HERO)です。

 

 

ただ、残念ながらMetaheroなどの有望メタバース銘柄は国内の仮想通貨取引所では購入できません。

 

 

なので、仮想通貨のメタバース関連銘柄を買いたい場合はBINANCEなどの海外取引所やパンケーキスワップやUniswapなどのDEXでの購入が必要となり、海外取引所やDEXを利用する際には大まかに以下のステップを踏む必要があります。

 

Metahero | 仮想通貨HEROの買い方

<パンケーキスワップでMetahero(HERO)を購入するステップイメージ>

  1.  国内取引所の口座開設
  2.  国内取引所でビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)の購入
  3.  海外取引所の口座開設
  4.  海外取引所へ国内取引所からビットコインやイーサリアム送金
  5.  海外取引所でBNBを購入
  6.  海外取引所からメタマスクにBNB送金
  7.  メタマスクとDEXを接続
  8.  DEXでメタバース関連銘柄の購入

 

といった手順が必要になります。

 

 

ついんず

購入するまでにちょっと工数が多いので、少し手間がかかります

 

 

仮想通貨のメタバース関連銘柄をてっとり早く買いたい人は、エンジン(ENJ)の取り扱いがある国内取引所のコインチェックがおすすめです。

 

 

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コインチェック

 

 

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メタバースに投資する方法②: 仮想通貨トークンのメタバースインデックスを買う

メタバースに投資する方法2つ目は「仮想通貨トークンのメタバースインデックスを買う」です。

 

 

具体的には、メタバースインデックス「MVI」というメタバース関連の有望仮想通貨銘柄で構成された仮想トークンの購入です。

 

 

メタバースインデックス(MVI)は、以下の銘柄を含む約16銘柄から構成されています。

 

 

  1.  Illuvium (ILV)
  2.  SAND (SAND)
  3.  Decentraland (MANA)
  4.  Axie Infinity(AXS)
  5.  Enjin Coin(ENJ)

 

 

MVIは厳格な条件により組み入れ銘柄が選定され、ポートフォリオのリバランスも行われています。

 

 

MVIは「1つ1つの仮想通貨銘柄を調べて、精査をした上で、投資判断をしていく時間がないけど、メタバース関連銘柄には投資をしておきたい」という人にオススメのインデックストークンです。

 

 

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メタバースに投資する方法③: 米国株のメタバース関連銘柄を買う

メタバースに投資する方法3つ目は「米国株のメタバース関連銘柄を買う」です。

 

 

米国には、そもそもAmazonやテスラなど破壊的イノベーションを起こしてきた企業がゴロゴロありますが、今後のメガトレンドになり得る「メタバース」市場も例外なく、米国企業がリードしていく可能性が高いからです。

 

 

 

例えば、以下のような銘柄がメタバースに関係する事業を既にスタートしています。

 

 

  1.  ユニティソフトウェア(U)
  2.  ロブロックス(RBLX)
  3.  メタプラットフォームズ(FB)
  4.  エヌヴィディア(NVDA)
  5.  マイクロソフト(MSFT)
  6.  アップル(AAPL)
  7.  ナイキ(NIKE)

 

上記の銘柄は、デバイスやサービス、NFT企業の買収など異なる形でメタバースに関連する事業を展開しています。

 

 

各社が展開しているメタバース関連事業をもう少し具体化すると下記のような感じです。

 

 

  •  Omniverseというメタバースのプラットフォームを提供しているエヌヴィディア(NVDA)
  •  Oculus Quest2というVRヘッドセットやVRでミーティングができるツールHorizon Workroomsを展開しているメタ(FB)
  •  ARメガネを発売予定のApple(AAPL)
  •  ゲームエンジンを開発するユニティソフトウェア(U)
  •  NFTファッション大手RFTKKを買収したNIKE(NIKE)

 

など、同じ「メタバースビジネス」と言っても、既存のビジネスから脱却してメタバースに全振りする企業もあれば、事業の多角化の一部としてメタバースに参入する企業もあり、多種多様です。

 

 

ただ、一つ明確に言える事は「メタバースに投資をするなら、米国株は投資対象からは外せない」という事です。

 

 

 

上記に挙げた銘柄は、楽天証券SBI証券などの国内大手ネット証券で購入可能です。

 

 

これまでにもテンバガーやハンドレッドバガーを達成してきた多くの株は米国企業から生まれてきています。

 

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メタバースに投資する方法④: メタバース関連ETFを買う

メタバースに投資する方法4つ目は「メタバース関連ETFを買う」です。

 

 

メタバースに投資するなら米国企業は外せませんが、将来的にメタバース事業で成功する企業を見抜く事は簡単ではありません。また、メタバース関連企業に満遍なく投資をするのも資金的なハードルが高まります。

 

 

そこで、メタバース関連企業に纏めて投資できるのが「メタバースETF」です。

 

 

2022年3月時点でメタバース関連のETFは主に3つあります。

 

  1.  METV(The Roundhill Ball Metaverse ETF) 
  2.  MTVR(Fount Metaverse ETF)
  3.  VERS (ProShares Metaverse ETF)

 

 

いずれも、2021年&2022年に上場したばかりで約40~50銘柄のメタバース関連企業から構成されているETFです。

 

 

同じ「メタバース」でも「METV」と「MTVR」ではメタバースの定義や組み入れ条件が異なる為、中長期的なパフォーマンスも異なってくるかもしれません。

 

 

META(The Roundhill Ball Metaverse ETF)もMTVR(Fount Metaverse ETF)も国内大手証券会社での取り扱いはありません。

 

 

SBI証券楽天証券マネックス証券IG証券
METV(The Roundhill Ball Metaverse ETF)×××
MTVR(Fount Metaverse ETF)×××

 

 

IG証券で購入可能です。

 

 

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メタバースに投資する方法⑤: メタバース上の土地を買う

メタバースに投資する方法5つ目は「メタバース上の土地を買う」です。

 

 

現実世界で不動産や土地を購入し、土地にマンションや家を建てて貸出たりし、値上がりしたら転売してキャピタルゲインを得たりしていますが、同じ事がメタバース上で可能です。

 

 

ついんず
「Opensea」というNFTマーケットプレイス上の取引で土地が買えます。

 

 

Openseaとは、世界最大のNFTマーケットプレイスで、2021年にはNFT総取引量のうち、約96%にあたる125億ドルがOpenSeaで売買されています。

 

 

Openseaでは、主に以下のメタバース上の土地が購入できます。

 

 

  1. The Sandbox
  2. Decentraland

 

 

ただ、「土地」の購入にはメタバース上とはいえ、数十万~数百万円程度の資金が必要となるので少しハードルが上がります。

 

 

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メタバースへ投資しておくべき3つの理由

メタバースへ投資しておくべき3つの理由

メタバースへ投資しておくべき理由について、見ていきましょう。

 

 

メタバースへ投資しておくべき理由を纏めると主に3つあります。

 

  1.  メタバースビジネスが展開できる技術の進化
  2.  世界の大手企業がこぞって市場参入
  3.  メタバースビジネスの市場ポテンシャルの高さ

 

順番に見ていきましょう。

 

メタバースへ投資しておくべき3つの理由①: メタバースビジネスが展開できる技術の進化

メタバースへ投資しておくべき3つの理由1つ目は「メタバースビジネスが展開できる技術の進化」です。

 

 

インターネット上の仮想空間であるメタバース世界に入る為には、ヘッドマウントディスプレイの装着が必要で、メタバース空間内に入った後は、自身の分身が「アバター」としてメタバース空間内を動く事になります。

 

 

例えば、Metaの提供しているサービスは、「Occulus Quest2」というVRデバイスを利用して、「horizon Workrooms」というツールに接続する事でメタバース空間で、会議やセミナー、資料共有などのコミュニケーションが行えます。

 

<出典: Meta のOcculus Quest2とHorizon Workrooms>

 

なので、メタバース空間でリアルな世界を再現する為には主に以下のような関連技術の進展が不可欠です。

 

  1.  仮想現実(VR)
  2.  CG(コンピューターグラフィックス)
  3.  半導体チップのGPU
  4.  膨大な通信量

 

 

上記の技術がそれぞれ急速な勢いで進展してきた事で、今までには想像もできなかった「メタバース」という空間でもリアルに近い世界の再現が可能で、今後もさらにリアリティが増していく事が予想されています。

 

 

そんな中でも仮想通貨のMetahero(HERO)はかなり先を進んでいる印象です。

 

>>>Metahero | 仮想通貨HEROの魅力と買い方【メバタース関連の有望銘柄】

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メタバースへ投資しておくべき3つの理由②:  世界の大手企業がこぞって市場参入

メタバースへ投資しておくべき3つの理由2つ目は「世界の大手企業がこぞって市場参入」です。

 

 

メタバース関連ビジネスを展開している企業やサービスは以下もメタバースマーケットマップを見ると一目瞭然です。

 

<出典:Medium Metaverse Market Cap as of Apr.Yr.2021>

 

2021年~2022年1月時点でメタバース事業に参入・参入を表明した企業の一部を箇条書きにすると以下の通り。

 

  1.  ユニティソフトウェア(U)
  2.  ロブロックス(RBLX)
  3.  メタプラットフォームズ(FB)
  4.  エヌヴィディア(NVDA)
  5.  マイクロソフト(MSFT)
  6.  アップル(AAPL)
  7.  ナイキ(NIKE)
  8.  アディダス
  9.  ソニー
  10.  スクウェア・エニックス
  11.  グリー
  12.  テンセント
  13.  サムスン

 

など、世界的に有名な企業の多くが「メタバースビジネス」に着手しています。

 

 

とりわけ、メタバース関連事業には、既存ビジネスや人々の生活インフラなどを劇的に変化させる革新的な技術やサービスを持つ多くの米国企業が参入しています。

 

エヌビディア(NVDA): メタバース開発プラットフォーム「Omniverse」

 

オムニバースは「リアルタイム3Dデザイン・コラボレーション」および「仮想世界シミュレーションプラットフォーム」で、様々な分野のデザイナー、クリエイターが3Dの構造物やシーンを作成することができるプラットフォーム

 

ナイキ(NIKE): メタバース関連企業「RTFKT」買収、独自メタバース内にNIKELAND設立

 

大手オンラインゲーム「ロブロックス(ROBLOX)」内で独自メタバースエリアの「NIKELAND(ナイキランド)」の設立実現を発表。

 

マイクロソフト(MSFT): Teamsをメタバースに拡張させるMesh for Teams

 

TeamsをMicrosoft Meshに対応させ、メタバース環境に拡張させる「Mesh for Teams」の展開を発表

 

 

多くの有望企業が続々とメタバースビジネスに注力し始めているのは、その市場性・ポテンシャルの高さからです。

 

メタバースへ投資しておくべき3つの理由③:   メタバースビジネスの市場ポテンシャルの高さ

メタバースへ投資しておくべき3つの理由3つ目は「メタバースビジネスの市場ポテンシャルの高さ」です。

 

 

日経新聞やモルガンスタンレー、Bloombergなどがそれぞれ将来的なメタバースビジネスによる市場規模を予測しています。

 

日経新聞

メタバース市場は100兆円規模に膨らむと言われていると掲載

 

Morgan Stanley

メタバースは「次世代のソーシャルメディア、ストリーミング、ゲームプラットフォーム」になる可能性が高く、8兆円の市場規模になると予測

Bloomberg

Bloombergの業界アナリストによると、世界のメタバース市場規模は2024年には$8,000億に達する可能性がある

 

 

各媒体によって、市場予測のアプローチやスコープが同じではないので、数字的な規模感は異なりますが、いずれにしてもメタバースビジネスの市場規模や期待感の高さが分かります。

 

メタバースに投資する方法と投資するべき3つの理由を徹底解説~メガトレンドに乗り遅れるな!~: まとめ

メタバースに投資する方法と投資するべき3つの理由を徹底解説~メガトレンドに乗り遅れるな!~というタイトルで解説してきました。

 

 

簡単に振り返っていきましょう。

 

 

メタバースへ投資しておくべき理由は主に3つ。

 

  1.  メタバースビジネスが展開できる技術の進化
  2.  世界の大手企業がこぞって市場参入
  3.  メタバースビジネスの市場ポテンシャルの高さ

 

 

メタバースビジネスは今後数年のメガトレンドとなり、企業も個人も儲けられる可能性が高いという事です。

 

 

そんなメタバースに投資する方法は主に5つ。

 

  1.  仮想通貨のメタバース関連銘柄を買う
  2.  仮想通貨トークンのメタバースインデックスを買う 
  3.  米国株のメタバース関連銘柄を買う
  4.  メタバース関連ETFを買う
  5.  メタバース上の土地を買う

 

 

メタバースへの投資する方法のうち最も難易度が高いのは「メタバース上の土地の購入」で、一番難易度が低いのは「コインチェックでの仮想通貨購入、メタバース関連ETFの購入」です。

 

 

また、「メタバース」と密接に関係があるのがブロックチェーン技術やNFT(Non Fungible Token)です。

 

 

まだ、マス層まで浸透していないNFTには懐疑的な目を向けている人も多いのですが、そんな意見は無視していきましょう。

 

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以上、メタバースに投資する方法と投資するべき3つの理由を徹底解説~メガトレンドに乗り遅れるな!~でした!!

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